温泉と美食談義 : 東北 秘湯navi | 秘湯と温泉ブログ

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秘湯巡り新潟編 五頭温泉郷今板温泉 湯本舘
湯野上温泉 民宿「館乃湯」
山形県・赤湯温泉の秘湯度数を探る
福島県 知る人ぞ知る・秘湯「清兵衛温泉」
強酸性の秘湯を楽しむ沼尻温泉「雪月花」
鞍手茶屋 山間の田舎料理を味わう
那須の老舗旅館 山水閣
老舗の旅館「すがわら」でのんびり
岳温泉で発見した蕎麦の店「花季」
福島市郊外「魚菜草」で立ち寄り「昼食」
2008年05月13日

秘湯巡り新潟編 五頭温泉郷今板温泉 湯本舘2

新潟の山間の秘湯 五頭温泉郷


今板温泉 湯本館の露天風呂

ゴールデンウィークなのに遠出するのは・・と思っていたのに思い立って行ってきたのが新潟県。秘湯と呼ばれる温泉もいくつかあるし、郡山からなら磐越道を使えば比較的近いし・・。まっ、近くの秘湯の宿も大半入り尽くしたのでそろそろ新潟県を制覇しようという思惑もあったりするのですが(笑)。

休日でも予約が取れるところは・・と見つけたのが五頭温泉郷の今板温泉にある一軒宿 湯本舘!! 日本秘湯を守る会の会員ではありませんが、今板温泉の一軒宿。一軒宿というだけで秘湯らしいでしょ(笑)。日帰り温泉のプラン(食事と部屋休憩で6300円)でお願いしたのですが、思ったより(失礼(笑))キレイな造りの温泉宿で料理が充実していた今板温泉なのでした。

秘湯指数: 秘湯度3 女性度:4 清潔度:3 カップルで立ち寄り湯も良いかも

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2008年01月05日

湯野上温泉 民宿「館乃湯」3

湯野上温泉 温泉民宿「館乃湯」


湯野上温泉 河原の共同浴場

郡山から1時間圏内の温泉の一つ、湯野上温泉。湯量が豊富でサラッとしたキレイな温泉と大川の渓谷の景色が売りの秘湯だ。そしてもう一つの売りが河原の露天風呂。写真では良く見えないかもしれないが吊り橋から丸見えのオープンな露天風呂だ。これぞ秘湯である(笑)。

その吊り橋の渡口にあるのが今日紹介する温泉民宿「館乃湯」だ。玄関は決して誉められた造りとは言えないが温泉、特に露天風呂は手入れのされた木々と岩造りの温泉がマッチしてとっても快適だ。サラッとした湯野上の温泉に似合う素朴な宿である。

秘湯指数: 秘湯度3 女性度:4 清潔度:3 万人にお勧めの秘湯

ルート: 郡山→須賀川→二岐温泉→湯野上温泉(約50分)
入浴日: 5/25(日) 入浴500円 男女別(内湯+露天風呂)
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2007年10月31日

山形県・赤湯温泉の秘湯度数を探る2

山形県・赤湯温泉〜スカイバレー紅葉の旅


紅葉のスカイバレーの日暮れ

紅葉シーズン真っ盛りの日曜日に紅葉見物と秘湯巡りを考えるという、実におろかな私ではありますが、おろかついでに蔵王温泉の帰り道に赤湯温泉〜スカイバレーを通って裏磐梯経由で帰ることに。初めて知ったこと: 赤湯温泉のお湯は赤くない?!(爆笑)。福島県の赤湯温泉は鉄分で真っ赤なので同じ様な温泉だと思いこんでいました(笑)。でも、共同浴場は手入れがされていて100円。ほのかな温泉臭もあって快適な温泉巡りを楽しむことが出来ますぞ〜。

秘湯指数: 秘湯度2 女性度:3 清潔度:3 日帰り温泉ファンへ

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2007年10月22日

福島県 知る人ぞ知る・秘湯「清兵衛温泉」4

西会津の無名の秘湯温泉「清兵衛温泉」の炭酸泉


ルート:郡山→東北道+磐越道→西会津IC→R49 90分(車)
入浴日: 10/21(日) 無料ただし蕎麦代有償(当然か?(笑))

秘湯という定義によるのではありますが、清兵衛温泉・・これぞ「秘湯」かも(笑)。

知る人ぞ知る、知らない人は多分気づかないだろう・・という秘湯の温泉「清兵衛温泉」を紹介しましょう。なんのことはない、実は私も最近まで知らなかったのでした(笑)。

場所は、福島県西会津ICから40号線を新潟方面へ数分、失礼ながら、なんの変哲もないドライブイン(の様な蕎麦屋さん)の一角にある温泉が実は凄い秘湯の湯なのです。

秘湯とは思えない「吉澤屋」

福島県・清兵衛温泉のある吉澤屋

どうです? どうみても「ただのドライブイン」でしょ?! こういっては申し訳ないのですが「え? 営業しているのかな?!」という感じです。でも、10時という時間にもかかわらず事前の電話で快く入浴の了解をいただいているし・・・。で、店内に入ってレジで話を聞くと、温泉の鍵を渡していただきました。料金は無料、そしてなんと「貸し切り」ですよ〜(笑)。

入り口も秘湯?! 清兵衛温泉のエントランス

清兵衛温泉の入り口(貸し切り温泉)

吉澤屋さんの物置の奥を入ったところにあるのが清兵衛温泉です。庭というより既に秘湯の様なうっそうとした自然の庭を入ったところが写真の入り口です。


   

圧倒される清兵衛温泉の湯量

秘湯・清兵衛温泉の贅沢な湯量

浴槽の入り口から見ただけで圧倒されるのは蕩々と流れ出る温泉の湯量です。手桶が流される勢いの温泉が浴槽から流れ出しているのですから贅沢そのもの。しかも、これを無料で独占できるなんて・・・(?_?)。都会ではあり得ないことです(感涙)。田舎暮らし万歳!! という話ではなくて温泉の話でした(笑)。

右の窓辺から見えているのは阿賀川で、景色も申し分なし。多少、手入れが不十分ではありますが個人が無償で解放しているのですから文句を付けるのは筋違いってもんでしょう。

そして、この温泉がまた凄い。プチプチシャワシャワの炭酸泉です。細かい泡が腕について泡毛と化しています。37〜38度くらいの湯温でしょうか。少々温め。首までお湯に浸かると「はじける泡が目にかかります」。これぞ秘湯の湯です。色は無色透明とのことですが、うっすらと黄緑色の濁りがあるような感じ。ご主人の話では「新潟の地震で源泉に水が入ってぬるくなっている」とのことでした。

窓からの景色を見ながら蕎麦をいただく至福の時

吉澤屋から見た阿賀川の眺め

紅葉にはちょっと早い時期ではありましたが、窓辺からの景色は最高です。その景色を見ながら、天ざるとニシン蕎麦をいただきました。少々高めの値段とも思いましたが、ニシン蕎麦なんて「すり鉢の様なドンブリ」に入ってくるので実に豪快。そして、味は繊細・・そんな蕎麦でした。国道の反対側には線路があって季節によって土日はSLが走るとのことです。温泉と蕎麦とSLを一緒に楽しめる清兵衛温泉。無料ではありますが、福島県の秘湯として「推薦」させていだきますm(_ _)m。

秘湯情報: 福島県西会津 清兵衛温泉
住所: 福島県耶麻郡西会津町野沢字道下乙112-5
電話: 0241-45-4000(社長直通電話) 事前に電話されることをお勧めします
清兵衛温泉のホームページはこちらが参考になります
お勧め指数: 秘湯度:4 女性お勧め度:3 清潔度:2 お勧め: 秘湯ファン

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2007年05月02日

強酸性の秘湯を楽しむ沼尻温泉「雪月花」3

秘湯 沼尻温泉「雪月花」の酸性桧風呂


入浴日: 5/18(日) 日帰り立ち寄り湯 昼食休憩2500円(部屋休憩付き)
ドライブ: 郡山市→磐梯熱海→グリーンライン→中ノ沢温泉→沼尻温泉

またまた沼尻温泉の紹介です。田村屋、沼尻高原ロッジにつづいて3軒目になります。沼尻温泉は、PH1.9の強酸性の源泉で湯量も豊富なので殆どが源泉掛け流しの宿。秘湯好きには堪えられないエリアでもあります。今回紹介をする雪月花は、最近人気のあるゴルフ場、母成カントリークラブの入り口近くにある閑静な秘湯の宿です。もちろん源泉掛け流しの源泉そのままを楽しむことが出来る秘湯温泉でもあります。

閑静な湯宿・秘湯「雪月花」

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最近改築したばかりなので、中ノ沢温泉、沼尻温泉の中でもとっても綺麗な湯の宿の一つ。女性に好まれるのではないでしょうか。今回は、昼食も兼ねてランチ付きの部屋休憩パックをお願いしました。2500円の価値は十分にあると思います。食事は、弁当形式のものですが山菜やお刺身一品一品が(価格から予想する以上に)美味しいものでした。

改築された桧造りの新しい温泉は快適

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改築したばかりとあって、桧造りの温泉はとっても清潔で施設も整っています。洗面台もシャワーも綺麗だし、女性に安心してお勧めできる秘湯の宿といっていいでしょう。その上で、PH1.9の少し白みがかった源泉を味わえるのですから、「秘湯は良いけど、汚いのは苦手」という方でも大丈夫です。

強い酸性の秘湯ですから、口に含むと「酸っぱい」味がします。ただ、田村屋さんの温泉より少し味が薄いかもしれません。源泉温度を下げるために加水しているので薄くなっているのかもしれません。ただ、肌が敏感で酸性のお湯は苦手という方には却って良いかも・・(笑)。

郡山市街地から30分程の距離にある沼尻温泉は秘湯というには近すぎるかもしれませんが、その源泉の良さは秘湯に値するのではないでしょうか。基本的には、附近の温泉が源泉を共用しているのでどの旅館でも源泉掛け流しの温泉を楽しむことが出来るのも良いところです。

近くの中ノ沢温泉では、名物の「笹団子」を販売しています。粒あんの笹団子・・温泉帰りに是非どうぞ!!←店のおじさんに少々サービスしてもらったのでお返しにPRしておきます(笑)。

秘湯情報: 福島県沼尻温泉「雪月花」(せつげつか)
住所: 耶麻郡猪苗代町蚕養字沼尻山甲2855番地
電話: 0242-64-2400

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2007年04月20日

鞍手茶屋 山間の田舎料理を味わう4

鞍手茶屋 秘湯前に立ち寄り昼食

秘湯とは直接は関係しないかもしれないのですが、私が秘湯ドライブに行く途中で良く立ち寄る店なので紹介させてください。実は、今回も沼尻高原ロッジから大塩裏磐梯温泉の米澤屋へ向かう時にも少々早い昼食をとった店でもあります。店の名前は鞍手茶屋。なんでも最近では、大手町と霞ヶ関にも店を出しているとか。東京だから田舎料理が受ける(田舎出身者が多いので)のかもしれませんが、郡山で食べる鞍手茶屋の方が本物かもしれません(笑)。

鞍手茶屋 古民家風の鄙びた外観

鞍手茶屋の茅葺きの建物

この店の売りは「うどん」と「餅」。昔ながらの古民家風の建物にマッチした昔ながらの懐かしい味が実に良い。名物は「けんちんうどん」・・だと勝手に思っています(笑)。ボリューム感のある太いうどんに、ザクザクときった野菜・・・田舎料理の典型の様な「けんちんうどん」に郷愁を覚える人は多いはずです。出来れば、雪のシーズンに立ち寄るのが最高なのですが、夏でもOK。汗をかきながら食べる名物うどんもおつなものです。

けんちんうどんを食べる時には注意が一つ。やけどしないでください!! 表面に油が浮いていて湯気がでていない様ですが、とっても熱いのです。ふうふうしながら食べる・・それがまた良いのですが・・。野菜のしゃきしゃき感がありながら、しっかり味がしみているけんちんうどん。山間で食べる田舎の良さを是非味わってほしいものです。


国道49号線中山峠 : 鞍手茶屋
住所: 〒963-1304 福島県郡山市熱海町鞍手山1
電話: TEL 024-984-3774
ホームページはこちらをご覧下さい。
地元のテレビ局の満腹ナビのページもどうぞ

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2007年04月02日

那須の老舗旅館 山水閣4

那須高原の上質な温泉旅館 山水閣

栃木県 日帰り秘湯巡りの旅

4月に入り、季節が春めいてきたのでちょっとドライブを兼ねて那須方面へ出掛けることに。目的地は、那須山水閣。昼食付きの温泉がお目当てです。実は、今まで何度も予約しようとして、断られていたから期待が膨らみます(当日申しこむからいけないのですが・・(^^;))。申し込んだセットは、しゃぶしゃぶコース。温泉と11時半〜2時半の部屋休憩付きで4000円程のコースです。専用の部屋休憩付きなので、リーズナブルな料金です。秘湯好きの私もたまには、上質な湯宿を楽しんでもバチはあたらないでしょう(^^;)。

那須の山水閣の入り口(老舗の佇まいです)

那須高原 山水閣

お目当ての山水閣は、郡山から東北自動車道経由で丁度一時間ほどの距離にあります。まだ観光には早いのか予定より早く到着して、ラウンジで20分程待つことに。ラウンジには、コーヒーが用意してあって自由に楽しむことが出来ます。

入り口から館内を見る(手入れされた館内が心地よい)

山水閣の館内 手入れされた内装は見事

施設は古いのでしょうけれど、古さを感じさせない心配りが随所に感じられます。「木」が黒光りして古い建物独特の日本古来の風情のようなものが感じられます。

待っている内に準備が出来て案内された部屋は、6〜8畳ほどのこぢんまりした部屋で6部屋用意されている様です。温泉は、貸し切りと大浴場があって貸し切り温泉の利用には1000円/人が必要になるとか。露天風呂は貸し切りだけとのことなので、折角ですから貸し切り露天風呂を予約して食事を摂りました。

食事は、そうですね。実に心遣いが行き届いています。先付けから、焼き魚と煮物も実に上品で上質な料理を楽しむ事が出来ました。そして、いよいよ「しゃぶしゃぶ」(だし汁か豆乳かを選択出来る)。量的には多いとは言えませんが、栃木牛は絶品。肉の証明書を出してくれるところも、「ちょっと本物らしさ」を演出してくれています。これで4000円なら文句なし。料理だけでも試す価値があると思いますよ。

肝心の温泉の話は次に続く!! ・・ということでm(_ _)m。


日光国立公園那須高原・那須温泉
那須高原の宿 山水閣  その1

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2007年02月26日

老舗の旅館「すがわら」でのんびり3

老舗旅館「すがわら」で秘湯気分!!

宮城県/鳴子温泉秘湯の旅 その7

東北で最多の源泉数を誇る温泉郷の鳴子温泉で宿泊したのは「すがわら」さん。一週間程前に急に思い立った旅行なので、とりあえず電話を掛けまくってなんとか予約をしたものです。ネットで調べてみると、「老舗」のイメージがあるし、源泉も良さそう。ホームページの作りもアットホームな感じが良かったのです。いくつかあった秘湯の湯治宿にも心引かれたのではありますが、初めての旅行で秘湯はともかく、「湯治」というのはちょっと不安もあり・・・日和りました(笑)。

旅館「すがわら」の建物

古さというより歴史を感じさせる雰囲気がありませんか? 
鳴子温泉の老舗旅館「すがわら」

ここの温泉は・・・そうですね、比較的大型なのに秘湯並みの「源泉の良さ」を味わえるところでしょうか。それに、貸し切り風呂が幾つかあるので、家族やカップルでのんびりと秘湯気分を楽しむには良いのではないでしょうか。下の写真は貸し切り風呂で撮ったものです。この季節は、湯気でレンズが曇って写真が撮りにくいので、見づらいのはご勘弁を。m(_ _)m
もちろん、メインの大浴場には男女ともに露天風呂と内湯があってそれだけでも十分楽しむことが出来ます。源泉は、無色透明。ちょっと塩分を感じるのですがマイルドで体に優しいお湯です。

貸し切り露天風呂で秘湯気分を味わう

さて、温泉に泊まる楽しみの一つは「食事」。今回の宿泊プランは、「アワビ」と「仙台牛」のグルメプラン!! これで、14000円程度の宿泊費用はとってもリーズナブルだと思います。思わず、写真をとってしまいました(笑)。

食卓にならんだ夕食。これであの値段?!

館内はちょっと古さが目立つものの、廊下が取り囲む形で作られた中庭に雪が積もる様子はとっても雰囲気があります。写真は、まだ雪が少ないのですが夜中にはすっかり真っ白になっていました。向かいの照明のあるところが温泉です。

廊下から中庭を望む。秘湯の雰囲気

この旅館は街中にあるので秘湯とは言えませんが、とってもおちついたアットホームな雰囲気を味わうことが出来ます。そして、鳴子温泉最古の「滝の湯」や「姥の湯」などの秘湯らしい秘湯探索の基地として利用するのに最適な場所にあります。そんな、温泉三昧が好きな方にお勧めしたいですね。


情報: 宮城県/鳴子温泉 旅館「すがわら」
住所: 〒989-6822 宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷5
電話: TEL0229-83-2022 FAX0229-83-2756
鳴子温泉 旅館「すがわら」のホームページはこちら

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2007年02月13日

岳温泉で発見した蕎麦の店「花季」3

岳温泉で発見 蕎麦の店「花季」(はなき)

秘湯旅の楽しみの一つが温泉近くでの食事。郡山市からほど近い二本松市にある岳温泉に行ってきました。岳温泉は黒鉄小屋の近くから数キロも引泉している温泉です。秘湯とは言えませんが、源泉の良さがうりものです。この暖冬の中、この日だけは何故か吹雪(笑)。嵐を呼ぶ男の本領発揮なのでありました(笑)。

最初の予定では、あだたら温泉が目的地。「良いよ〜」と聞いたので久しぶりの突風まじりの吹雪の中、行ってみたら・・・秘湯ムード満点だったのですが、なんと「内装工事中で休業」。そんなことは幹線道路に標示して欲しいと言っても後の祭り。やむを得ず戻って発見したのが今回ご紹介する蕎麦の店「花季(はなき)」。

近年街道沿いに色々な郊外飲食店が出来て探索が楽しくなってきています。この花季は蕎麦の店。正直なところ、吹雪なので取りあえず入ってみようという感じで期待もせずに入った店でした。下の写真は、その入り口なのですが、チラチラしているのは「雪」です。寒いので飛び込むように入りました。

二本松 岳温泉近くの花季

入ってみたら本格的な蕎麦の店ではないですか。秘湯の直ぐ側に蕎麦がある・・しゃれではないですよ(笑)。暖かい蕎麦にも心惹かれたのですが、やはり「せいろ」から食べるのが蕎麦の味を確かめるには良いに違いない・・と勝手に判断して「せいろ」を注文。ただし、暖かい「鴨汁」も頼んでしまったのでした。

手打ちの蕎麦はなかなかの味。必要にして十分な美味い蕎麦です。こんなさりげない場所で美味しい蕎麦を食べることが出来るのは福島の良いところです。意外と行っては失礼ですが、とっても気に入ったのが実は「鴨汁」。寒いせいもあったのでしょうが、ちょっと濃いめの汁はとっても温かく美味しく頂きました。今度は、鴨南蕎麦をたべなきゃ(笑)。

飛び込みで発見した美味しい店って、うれしいものですよね。


お店の情報: そばの里「花季」
住所: 〒964-0055 福島県二本松市馬場平
TEL 0243(24)3350
そばの里「花季」のホームページはこちらをご覧下さい。
二本松の大七酒造さんのブログもどうぞ。

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2007年01月16日

福島市郊外「魚菜草」で立ち寄り「昼食」4

山菜料理「魚菜草」の心意気

さて、秘湯旅に欠かせないのが食事です。県内の温泉に行くのは立ち寄り湯が基本なので大抵はその近場で昼食となるのですが、これがなかなか良い店が無い。いや「無い」のではなく多分「知らない」のです。

そんな時に、美味しいものに巡り会った時は嬉しいものですよね。今回紹介したいのは土湯温泉に向かう途中で出会った福島市郊外にある山菜料理の店です。山菜料理 四季 魚菜草 がそのお店。インターを出て10分位でしょうか、小高い団地の中にいるお店なのでアクセスが分かりにくいのはご承知おき下さい。

下の写真が店の窓から見える福島郊外の山々の姿です。東京の方ならこれだけでも来る価値があると思っていただけるかもしれません。

山菜料理の「魚菜草」からの眺望

このお店は、魚・野菜・山野草を素材として料理をするお店です。私は正直なところ山菜が好きな訳ではなく、また、菜食主義ではありません。むしろ、牛肉や豚肉の方が・・・(笑)。

なのではありますが、この店の「徹底したサービスのスタイル」に感動したのです。料理の都度丁寧に説明したくれる女将さん(多分女将だと・・)。そして、皿に添えられた山野草の花々・・。この徹底して地元の素材を大切にする姿勢が店の隅々まで行き渡っている店そのものが良いのではないかと思います。味もなかなかのもの。中には苦手な素材もありますが、一度味わう価値は十分にあることは間違いありません。健康とロハスが注目される今、是非一度味わって欲しいお店です。

山菜料理「魚菜草」の料理。添えられた山野草が楽しい

そうそう、帰りしなに添えられた花を持ち帰ろうととしたら「袋に霧吹きで水を吹いて」くれました。「こうすると花の持ちが良い」とのこと。この姿勢に感服いたしました。m(_ _)m


山菜料理の「魚菜草」情報: 住所: 〒960-1107 福島県福島市上鳥渡字山王65-7
電話:024-593-3293
定休日:毎週水曜日(年末年始、お盆、祝日内は要確認)
営業時間:昼 11:00〜15:00 夕 17:00〜21:00(要確認)
山菜料理 四季 魚菜草のホームページはこちらをご覧下さい。

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