無色透明温泉 : 東北 秘湯navi | 秘湯と温泉ブログ
| ■カテゴリー記事一覧■ |
|
・二岐温泉「秘湯発祥」大和館 ・秘湯 元湯夏油の玄関口「瀬美温泉」 ・谷川温泉「仙寿庵」 最高の持てなしの宿 ・新潟県 鹿瀬(かのせ)温泉 ・秘湯ムード漂う 会津芦の牧温泉「大川荘」 ・小原温泉 渓谷沿いの秘湯「かつらの湯」 ・東北最南端の町の温泉巡り ・秘湯・横向温泉「中の湯旅館」でタイムスリップ |
二岐温泉「秘湯発祥」大和館
二岐温泉の秘湯「大和館」
日本秘湯を守る会会長の宿「大丸あすなろ莊」の隣にあるのが二岐温泉「大和館」。駐車場の看板に「秘湯」発祥の宿「大和館」とある。これを見たら行かなきゃ、男が廃るってもの(笑)。なんでも「秘湯」という造語を創ったのが先代のご主人だとか。で、秘湯の会に入っていないのだから興味津々だったりして(笑)。
この温泉・・ずばり野趣溢れる露天風呂が魅力。二岐川の渓流沿いに素朴な佇まいは魅力的です。掛け流しされた温泉は川に流されるのは贅沢そのもの。源泉の良さを味わいたい温泉ファンには絶好の温泉だ。ただし、女性には勇気のいる露天風呂でもある。なんたって、川沿いに3つの露天風呂があるのに全部混浴。しかも、言い訳程度の簾がかかっているだけでほぼ丸見え状態(笑)。秘湯らしいのは認めるけど・・もうすこし女性客を意識しても良いのでは? 私には快適だったが・・(^^;)
秘湯指数: 秘湯度4 女性度:1 清潔度:2 男性秘湯ファン限定か
ルート: 郡山→須賀川→二岐温泉(40分程度)入浴日: 5/25(日) 入浴500円 男女別内湯、混浴露天風呂3
続きを読む
-- 秘湯guide(無色透明温泉編) --
秘湯 元湯夏油の玄関口「瀬美温泉」
秘湯 元湯夏油への玄関口「瀬美温泉」
以前紹介をした日本秘湯を守る会会員の宿「元湯夏油温泉」に行った時に立ち寄り湯をした瀬美温泉を紹介しましょう。以前「秘湯ロマン」というテレビ番組で紹介をされた温泉でもあります。
北上駅から夏油温泉へ向かう途中で道路が狭くなる前に到着する瀬美温泉。車の運転に自信の無い方は、秘湯 元湯夏油をあきらめて、この瀬美温泉を選ぶのも選択肢の一つかもしれません。秘湯というより自然の中にある日帰り温泉・施設といった方がピッタリくるかもしれません。温泉も比較的新しいし、食堂も含めて設備が整っています。美人の湯に川沿いの露天風呂など数多くの温泉があって・・秘湯好きというより温泉好きという方には必要にして十分かも。
秘湯指数: 秘湯度2 女性度:3 清潔度:4 秘湯ムードの日帰り温泉
続きを読む-- 秘湯guide(無色透明温泉編) --
谷川温泉「仙寿庵」 最高の持てなしの宿
秘湯の対極にある谷川温泉 別邸「仙寿庵」
さて、この温泉旅館をどう言えば良いのでしょうか。場所は山間に入った秘湯らしい場所にあるのに最高のホテルの様なもてなしを実現している温泉・・とでも言うのでしょうか。ずばり「手抜き無し」その行き届いた気配りのに不満を抱く方は殆どいないのではないでしょうか。
部屋数20未満でこれだけの施設ですから料金プランも「別格」。ちょっとした高級旅館の倍です。それでも宿泊客を満足させるだけの施設、サービス、雰囲気を持った和風リゾート温泉ホテルです。
温泉は無色透明。限りなくキレイな温泉です。谷川岳を望みながら入る部屋の露天風呂も最高。温泉好きなら一度は行ってみる価値のある日本を代表する温泉と紹介させていただきます。秘湯と言う範疇を超えた温泉です。m(_ _)m。
秘湯指数: 秘湯度2 女性度:5 清潔度:5 最高の持てなしを受けたい方へ
続きを読む-- 秘湯guide(無色透明温泉編) --
新潟県 鹿瀬(かのせ)温泉
西会津の秘湯 清兵衛温泉から新潟県の秘湯・鹿瀬温泉へ
秘湯気分を盛り上げる紅葉シーズンの山道ドライブ

西会津の秘湯旅。清兵衛温泉に続いて訪問したのは角神温泉。理由? 名前が秘湯っぽい(笑)。行ってみると角神温泉ホテル、日帰り入浴は食事付きプランのみで立ち寄り湯不可とのこと。ということで、近くの鹿瀬(かのせ)温泉に行ってまいりました。
清兵衛温泉から紅葉にはちょっと早いけど、山道のドライブを楽しむことに。道にそって鉄道と阿賀川が流れているので景色はなかなかです。ところが、角神に近づくにつれてトンネルばかり。しかも対向車とすれ違えない程の狭いトンネルの連続ですから、スリルはありますね〜。夜間走れば少々薄気味が悪いかも(笑)。
不動滝で休憩

トンネルの連続の後に出てくるのが「不動滝」の看板。休憩を兼ねて散歩することに。この不動滝は二段になっていて写真の滝が上の20m程の滝にあたります。階段が滝沿いに設置されているのでマイナスイオンを浴びながら散歩が出来ますよ。上段の滝見台では滝の飛沫がかかる位のところまで近づくのでなかなかの見物でした。
実はこの日は紅葉にはちょっと早すぎたのか、天気が小雨模様だったので紅葉が映えなかったのかキレイな紅葉・・とは行きませんでした。でも、なかなか良い景色です。そして、いよいよ角神温泉へ。分かれ道に角神温泉ホテルと鹿瀬温泉・亀田郷山草の看板があります。そして、その反対側には「奥阿賀ふるさと館」なる建物があります。
余計なことですが、このふるさと館。斬新なデザインで「なんの施設」か意味不明でした(笑)。自然の緑とダムの景色の中にいきなり赤・白などの原色でデザインされた建物は実にミスマッチ。原宿や青山にあればいざしらず・・・。残念ながら入る勇気は私にはありませんでしたね(笑)。いったいこの施設は何の目的で誰が利用することを想定してつくられたのでしょうね?!まっ、他人事だからいいか。温泉と関係無いし・・(笑)。
で、角神温泉の一軒宿は食事付きプランのみ・・ということで行ってみたのが鹿瀬温泉というわけです。施設の名前は、亀田郷山荘。のぼりには「湯 めし 泊」と書いてありました。実にストレートな「のぼり」(笑)。日帰り温泉は500円。
熱めのサラリとした温泉が心地よい鹿瀬温泉
温泉は、普通の単純泉の感じです。無色透明で無味無臭。成分分析表によるとナトリウムイオン等が含まれている様ですが単純泉と考えてもらってよいでしょう。少々熱めのお湯がドライブ疲れを癒してくれます。浴槽の真ん中に半身浴に良い浅い部分があるので、体のほてりをとりながら入浴できるのが嬉しい。
鹿瀬温泉が秘湯に相応しい場所にあるので温泉も秘湯らしい雰囲気を作って欲しいというのは言い過ぎでしょうか。施設自体は、日帰り温泉施設の様な感じなのが残念ではあります。
秘湯情報: 新潟県鹿瀬温泉 亀田郷山荘
住所: 〒959-4302 新潟県東蒲原郡阿賀町鹿瀬11603番地
電話: TEL:02549-9-5855(ヨイフロ)/FAX:02549-2-5855
秘湯指数: 秘湯度:2 女性度:4 清潔度: 4 お勧め:ドライブ次いでに ホームページはこちらを参考にどうぞ
-- 秘湯guide(無色透明温泉編) --
秘湯ムード漂う 会津芦の牧温泉「大川荘」
東北の秘湯/会津芦の牧温泉「大川荘」の復活
ドライブ: 郡山→国道110号線→二岐温泉→会津芦の牧温泉
入浴日: 7/16(月) 大川荘/内湯+棚田(露天風呂) 1500円(タオル付)
さて、今回紹介する温泉は大型旅館でありながら「東北の秘湯」と言ってもいいでしょう・・と個人的に思っている温泉です。会津芦の牧温泉・大川荘がそのお宿。大川荘は、大型旅館でありながら露天風呂はほぼ源泉掛け流し(湯温を下げるために加水しているだけ)という贅沢な源泉を持つ旅館でもあります。近くに二岐温泉、湯野上温泉という湯量と湯質に恵まれた温泉があるので、この地域に共通の特色なのかもしれません。その秘湯・会津芦の牧温泉・・・実は私の憧れであった時期があります。山の中の温泉地なのに高級な感じが漂う温泉・・それが会津芦の牧温泉であり「大川荘」でした。それが産業再生機構によって事業再構築をするということで寂しく思っていたのですが、再生してどう変わったか? それを楽しみに訪ねた秘湯の旅でもあります。まっ、毎週の様に秘湯巡りをしているので今回が特別ということでは無いのではありますが・・・(笑)。
秘湯・会津芦の牧温泉の玄関口
ん? 玄関のイメージが変わった? 手前にある植物の築山は無かった様な気がします。いずれにしても、年期が入って薄汚れた感じがあったのが、全体的にキレイになったような気もしますが・・。お昼近くの時間帯なのに、係の人が多く出ているし、館内を流れるせせらぎ(そうなのです、この大川荘は館内に水を流して水音(時々琴の音色も流れる)でお客を迎えるという風流なお迎えをしていたのです。だから破綻したのかもしれませんが・・(笑))も流れている・・以前より活気に満ちているような気がします。スタッフも若くなった様な気もします。
話題の棚田の温泉へ
従来の露天風呂(空中露天風呂という渓谷沿いの露天風呂)は残して、内湯を棚田形式の温泉に作り替えた様です。以前はトイレだったところからご覧のキレイな廊下に繋がっています。明るくて「これなら女性客に人気」になるのは理解出来ますね。
棚田形式の秘湯の露天風呂が最高
内湯も清潔で洗い場も隣との境が高くて隣が気になる方でも快適な温泉を楽しめます。でも、なんといっても注目は棚田です。3段になった温泉は、段々畑の棚田様に設置されています。最下段の温泉はガケの上に作られた感じで景観が最高!!。棚田の入り口は木製の自動ドアが設置されて近づくとすっと扉があくのでちょっと不思議な感じ。それがまた自然のままの温泉の雰囲気を醸し出しています。下におりる階段の手すりも木製(実は、ステンレスに木が縛り付けられている構造)になっていて昔ながらの温泉を今の技術で清潔に作り替えたのが素晴らしいところでしょうか。それに、温泉の浴槽の下からお湯が沸き出す秘湯らしさを味わうことが出来る装置も設置されているのです。秘湯の雰囲気を残しながら最新の温泉施設に作り変えたところが成功していると言っても良いと思います。「現代風・秘湯」と言っても良いかもしれません。新しいのに「作り物」的な安っぽい感じがしないのが凄いところ。館内の掲示によれば、循環式で塩素殺菌もしているらしいのですが、全体として秘湯として通用する新しいコンセプトを持った温泉・・それが棚田なのかもしれませんね。
温泉は無色透明でサラッとした軽い感じの温泉です。本当の源泉を味わうには、木製の階段を何段も降りていく昔ながらの空中露天風呂をどうぞ。私はこちらが好きですが、女性には新しい棚田が人気の様です。
そうそう、忘れていました。この棚田には岩盤浴の様なサウナが男女別々に設置されています。10分も入れば汗が噴き出すとか。これも女性に人気とのこと。ちなみに、我が家の奥様もすっかり気に入ったご様子でした(笑)。
温泉情報: 会津芦の牧温泉「大川荘」
住所: 〒969-5147 福島県会津若松市大戸町大字芦ノ牧字下平984
電話: TEL.0242-92-3111(大川荘予約センター)
泉質: カルシウム・ナトリウム・硫酸塩・塩化物温泉
お勧め度: 秘湯度:3 女性お勧め度:5 清潔度:4 お勧め度: 施設が充実+秘湯気分に浸りたい方へ
-- 秘湯guide(無色透明温泉編) --
小原温泉 渓谷沿いの秘湯「かつらの湯」
渓谷の秘湯 小原温泉の共同浴場「かつらの湯」
ルート:郡山→我々温泉→遠刈田温泉→小原温泉(車で約30分)入浴日: 7/8(日) 日帰り温泉 200円!! 男女別岩風呂
白石川沿いの渓谷にある秘湯・小原温泉を紹介しましょう。比較的新しいのに秘湯ムード満点の共同浴場「かつらの湯」。結論:これは良い!! 共同浴場で料金200円ということはきっと公共の日帰り温泉施設ということになるのでしょうね。私は一般的には税金で作る温泉施設を余り高くは評価していませんでした。大抵は自然の中に不釣り合いに立派な施設を作るのでアンバランス感を感じることが多いからです。でも、かつらの湯はちょっと違います。新しいのに歴史を感じさせる秘湯になっています。
渓谷の秘湯・小原温泉「かつらの湯」の景観
どうでしょう? これが小原温泉の共同浴場「かつらの湯」です。遊歩道の一部が共同浴場になっているかのような一体感のある秘湯っぽい温泉が良いですね〜。塩原温泉の共同浴場と同じ様に遊歩道に並んで温泉がある・・そんな感じの佇まいがとってもナイスなのでした。
渓谷の遊歩道にある吊り橋
この写真は、前の写真を撮影した吊り橋です。小原温泉から渓谷に続く遊歩道の中にあります。吊り橋から先の遊歩道は通行禁止になっていたのが残念でした。
遊歩道から秘湯「かつらの湯」へ
吊り橋を過ぎて遊歩道を歩いて行くと「かつらの湯」へたどり着きます。共同浴場の入浴料は200円。200円ですよ〜。今時200円とは驚きです。
温泉は、遊歩道から降りていく本格的な岩風呂ではありませんか。しかも男女別に浴槽が仕切られているので女性でも安心して秘湯の温泉を楽しむことが出来ます。かつらの湯では、石けんとシャンプーは禁止。排水が渓谷に流れ込むので魚に悪いからとのこと。本格的な秘湯じゃありませんか?!
温泉は、単純泉と言っていいでしょう。少々熱めでサラっとした感触の温泉です。浴槽は、岩をくり抜いた感じの浴槽に木造の屋根を作った感じになっています。岩盤の一部をそのまま温泉にした感じと言えば良いでしょうか。実に本格的な作りの温泉に感動するのではないでしょうか。
ズバリ言えば、あまり有名とは言えない小原温泉に新名所誕生と言えるのではないでしょうか。なんでも作られたのは3年前ほど。温泉は従来から湧いていたのに浴槽と屋根を付けたのだとか。新しいけど、歴史を感じさせる共同浴場「かつらの湯」。渓谷にある秘湯と言って良いのではないでしょうか。是非一度、お試しください。
温泉情報: 小原温泉・共同浴場「かつらの湯」
住所: 白石市小原温坂上66
電話: 0224-26-2042
お勧め度: 秘湯度:3 女性お勧め度:4 清潔度:4 お勧め度: ドライブで疲れた体にベスト
-- 秘湯guide(無色透明温泉編) --
東北最南端の町の温泉巡り
ちょっと残念だった東館温泉と新湯岐温泉
ちょっと忙しくて秘湯どころか街中の温泉へも出掛けることができなかったので・・しばらく間が空いてしまいました。ブログを書いていると、更新の間が空くとアクセスしていただいた方へ申し訳ないような気持ちになってしまいます(笑)。まっ、のんびりと更新していきますのでよろしく>皆様 m(_ _)m
今回は、郡山から白河を経由していわき方面へ向かう矢祭町、塙町の周辺の温泉を訪ねてみましたのでご紹介します。郡山市から国道118号線をを水戸方面へむかい矢祭町へ。実は昔のことになりますが、かつと茨城県日立市へ住んでいたのでこの道は、常磐自動車道が出来る前に良く通っていたルート。ドライブしながら昔を思い出してしまいます。
最初に訪れたのは「ユーパル矢祭」という日帰り温泉施設。国道から東館駅の方へ入って直ぐの所にあります。一応、東館温泉「ユーパル矢祭」というのが正式名称らしいです。いわゆる公共の日帰り温泉施設です。
日帰り温泉施設「ユーパル矢祭」
この様な温泉施設って、いわゆる秘湯の対極にある施設だと思います。施設は立派だし、手入れも行きとどいています。当日は、結婚式があったらしく入浴姿で施設に入るのがためらわれる感じでした。写真では見えませんが、露天風呂もあるしとっても清潔な温泉です。でも、秘湯好きの私としてはちょっとなぁ。温泉を循環させているのは仕方が無いとしてもなんか「温泉」の良さが感じられないのです。「作られた温泉」とでも言ったらいいのでしょうか。立派な施設だから逆に「秘湯らしくない」感じがしてしまうのでしょうか。地元の人にとっては、街中で温泉に入れるので不満は無いのでしょうが・・。
と言うわけでは無いのですが、なんとなくモノ足りず、秘湯を求めた地図で見掛けた「湯岐温泉」へ向かうことにしました。10kmちょっと離れた山の中にある温泉です。車を走らせながら「どこにしようかな」と考えていたところ「湯岐山荘」の看板を発見し向かうことに。なんとなく秘湯ムードが漂う看板の雰囲気に惹かれたのです。
秘湯ムード漂う山の中の湯岐山荘
この湯岐山荘は、後で確認をすると実は「新湯岐温泉」というらしく湯岐温泉とはちょっと離れたいた様です。当日は、露天風呂が女性専用。男性は内湯だけとのこと。写真は男湯の写真です。実は、女湯とは扉一枚で区切られていて相互に行けそう(笑)。
温泉の質は単純泉とのことですが、少々「ヌルヌル感」があってユーパル矢祭より温泉らしい温泉でした。ただ・・・正直なところ「脱衣所」が整理されていない。誰かのタオルが何枚も放置されたりすると秘湯気分が醒めてしまいます。実は、この後「湯岐温泉」へも行ってみたのですが「和泉屋」「山形屋」と並んでいて「こちらの方が秘湯らしい温泉」でした。看板に騙された私の負け(-_-;)。私のと同じ様な温泉好きの人に聞くと「ぬるい温泉がとっても快適」なのだそうです。「うーむ、残念」秘湯負けしてしまいましたぁ(笑)。
ということで、
今回の秘湯評価は・・・「興味があればどうぞ」クラス
秘湯度: 2/施設充実度: 2/もてなし感: 2/満足感: 2/
-- 秘湯guide(無色透明温泉編) --
秘湯・横向温泉「中の湯旅館」でタイムスリップ
秘湯・横向温泉「中の湯旅館」
入浴日: 5/13日・・日帰り温泉/立ち寄り湯 混浴あり
ドライブルート: 郡山→グリーンライン(今年から無料)→中ノ沢温泉→横向温泉
横向温泉に箕輪スキー場が出来てすっかり雰囲気が一変したエリアにあって、昔ながらの湯治場の風情を今でも残しているのがここで紹介する横向温泉の「中の湯」旅館。昔ながらの風情というか、タイムスリップした様な雰囲気と言った方が正しいかもしれないくらいなのです。
秘湯 中の湯へ入り口
これだけでも一見の価値があると思うくらい、不思議な感じが漂う景色です。そうですね青森の恐山って(行ったこと無いけど)こんな感じなのかも・・。夜だと不気味な感じという方が正解か?! でも、秘境ムードは満点だと思いませんか? ここまできたら躊躇せず、行くしかありません。
秘湯・中の湯旅館のレトロな雰囲気
湯治場の雰囲気はありあり。岩手県の大沢温泉の雰囲気にちょっと似てます。こちらの方がもっとレトロ・・というか古い(^^;)。でも、秘湯気分は満点です。昔、子供の頃来たことが有るような、そんな不思議な郷愁を覚える感覚でしょうか。
で、肝心の温泉ですが・・これがまた良い感じです。色は無色。茶色の湯の花が漂うぬるめの源泉。ちょっと独特の薫りと味がします。温泉がぬるいので、じっくり浸かる事が出来ます。じっくり浸かれば、隣の人との語らいもあり・・これが湯治場の良さなのかもしれません。一応、男湯と女湯に別れていますが目隠し程度の簡単に境目があるだけ。男湯の奥の浴槽が源泉そのままらしく、そこは混浴。要は女湯からの出入りは自由ということなので、女性にとって混浴の風呂に入るのはちょっと勇気が要るでしょう。中の湯の紹介をしているホームページがあったので参考まで m(_ _)m
古いけど、郷愁漂う秘湯の湯治場・・そんな横向温泉は如何? 源泉の良さを求める秘湯ファンならきっと満足するのではないでしょうか。
温泉情報: 福島県 横向温泉 中の湯旅館
住所: 福島県耶麻郡猪苗代町横向温泉
電話: 0242-64-3341
-- 秘湯guide(無色透明温泉編) --
