濁り湯温泉 : 東北 秘湯navi | 秘湯と温泉ブログ

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本格的な秘湯の湯 高湯温泉「安達屋」
秘湯とスキー・・これぞ秘湯の楽しみ方!!
福島県で最初に入る秘湯 野地温泉ホテル
秘湯気分満喫!! 蔵王温泉・大露天風呂
秘湯 塩の湯温泉(塩原)「明賀屋本館」
那須高原のホテルで秘湯気分「松川屋」
秘湯 高湯温泉「玉子湯」で日帰り温泉
2008年06月10日

本格的な秘湯の湯 高湯温泉「安達屋」4

高湯温泉の大露天風呂・安達屋


高湯温泉 安達屋の玄関口

高湯温泉にある共同浴場の目の前にあるのがここで紹介する高湯温泉・安達屋(2度目の紹介)。ロビーに囲炉裏がで〜んと設置されているレトロな温泉宿である。ちょっと薄暗い感じもなかなか良い雰囲気である。

安達屋さんの良さはなんといっても広い混浴露天風呂だろう。女湯から混浴側に入ることが出来る一方通行の混浴露天風呂。とにかくこんなに奥行きのある露天風呂は初めてだ。その中に洞窟風呂もあるし、打たせ湯もあって実に様々な温泉を楽しむことが出来る。しかも源泉をふんだんに使った本格的な温泉である。ひたすら静かに温泉を楽しみたい人には、別にもう一つ露天風呂が用意されている。

秘湯指数: 秘湯度4 女性度:4 清潔度:3 誰にでも勧められる本格的秘湯

ルート: 郡山→福島西IC→フルーツライン→高湯温泉(約45分)
入浴日: 6/8(日) 日帰りプラン(5350円) 部屋休憩食事付き 男女別露天風呂、混浴露天風呂あり
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2008年01月21日

秘湯とスキー・・これぞ秘湯の楽しみ方!!4

秘湯とスキーをセットで楽しむ旅


マウント磐梯の雪景色

秘湯と雪景色はよく似合う・・のはあたりまえとして、福島県のもう一つの楽しみは、雪と言えばやはりスキーでしょう!! 郡山から1時間程度の距離に多くのスキー場があるので、秘湯のついでにスキーをするか、スキーの帰りに秘湯で温泉を楽しむか・・考え方は様々でもスキーの疲れはその日の内に解消したいもの。ということは、スキーに秘湯はつきもの・・まっ当然と言えば当然の話でもあります。

その秘湯とスキーの旅・・新年早々から行ってまいりました。・・実は、「だからブログにまとめるのが出来なかった」というくらい数年ぶりのスキーを楽しんでしまったのでありました。 写真は、箕輪スキー場の直ぐお隣にあるマウント磐梯の玄関。雪景色に埋もれる秘湯の宿・・秘湯にはやはり雪がお似合いの様です。ではでは、正月のスキーと温泉をまとめてご案内!!

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2007年12月12日

福島県で最初に入る秘湯 野地温泉ホテル4

福島の秘湯入門なら野地温泉ホテル


福島県 野地温泉ホテルの雪景色

福島県は日本秘湯を守る会会長の宿があるためか数多くの秘湯の湯があります。その中でも良質の秘湯が揃っているのが福島市郊外の土湯峠周辺です。

冬に入り遠方に行くのも大変になってきたので福島県内の秘湯巡りをもう一度・・ということで二度目三度目になるかもしれない秘湯を紹介します。最初に紹介するのは国道115号線から一番近くにある野地温泉ホテル。ホテルと名前は付いていてもその秘湯ムードは素晴らしいものがありますよ〜。

秘湯指数: 秘湯度5 女性度:3 清潔度:3 秘湯好きなら外せない秘湯

ルート: 郡山→グリーンライン→箕輪スキー場→野地温泉ホテル
入浴日: 12/9(日) 入浴800円 午後1時で男女入れ替えあり
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2007年10月29日

秘湯気分満喫!! 蔵王温泉・大露天風呂4

紅葉シーズンの蔵王エコーラインと蔵王温泉の旅


蔵王「お釜」

紅葉シーズン真っ盛りの日曜日。

愚かにも蔵王エコーラインを通って秘湯に入ろう思い立ち、行ってまいりました!! もう、最高・・・の混雑(笑)。ではありましたが、蔵王のお釜も珍しくはっきり見えたし、紅葉も良かったなぁ。多少の混雑は仕方ないかぁ〜。そして、蔵王温泉と言えば強酸性の特徴ある秘湯の湯が売り。温泉街の上に位置する「大露天風呂」に入ってきましたので早速レポートします!!

秘湯度: 秘湯度4 女性度:3 清潔度:3 秘湯源泉ファンへ

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2007年09月25日

秘湯 塩の湯温泉(塩原)「明賀屋本館」4

秘湯・塩の湯温泉「明賀屋本館」の川岸混浴露天


入浴日: 5/28日 日帰り・立ち寄り湯2100円(部屋休憩付き) 混浴
ドライブルート: 塩原福渡温泉街を過ぎて左折して約10分

塩原温泉の秘湯は、新湯温泉にある日本秘湯を守る会会員の宿「下藤屋」「渓雲閣」だけじゃありません。ここで紹介をする明賀屋本館も塩原を代表する秘湯と言っても良いのではないでしょうか。
場所は、塩原ICから温泉街を抜ける幹線道路を外れて山の中にひっそりとある塩の湯温泉と言われる場所にあります。車で10分程度山に入るだけなのですが、雰囲気はがらりと変わります。

秘湯 塩の湯温泉「明賀屋本館」の玄関

明賀屋本館の昔ながらの玄関の様子

塩の湯温泉の旅館は二つ。明賀屋本館の手前には廃墟の様な建物があり「遺跡」の様な雰囲気を醸し出しています。旅館の前には、山から水が流れ落ちていてその水がまたキレイなのです。きっと飲むことができるのではないでしょうか。実は、明賀屋本館に来たのは2度目。前回は「一杯ですので・・」とお断りされてしまったのでした(涙)。それだけに今回は期待していた秘湯の湯なのでした。

秘湯・明賀屋本館の川岸混浴露天風呂

明賀屋の川岸混浴露天風呂(悠久の昔を感じる)

入浴料金が2100円と少々高いのは部屋休憩とセットだからです。部屋には、浴衣とバスタオルがあるので「まっ、仕方がないかな」という料金設定。混浴なので女性にとっては浴衣とバスタオルがあることで温泉に入り易いかもしれません(日帰り入浴時はこの混浴露天風呂のみ)。私達が温泉に行ったときには男性の先客が一人。温度の異なる浴槽が4つあるので同じ浴槽で混浴するのではないので「大丈夫ですよ」という女将さんの言葉通りかもしれません。バスタオルでの入浴はダメとはありますが・・まっ常識の範囲内ということで(笑)。

この温泉・・いいですね〜。川沿いにある浴槽が温泉成分でオレンジ色に染まっています(一部は緑色に変色している部分も)。よく見ると、石化した成分が九寨溝のように(もちろん大分小振りですが・・(笑))段々になっています。いったい何年でこうなるのでしょうか。黄色から褐色の源泉が掛け流しされて川に流れ込むのも秘湯らしい雰囲気です。写真の奥の方から浴槽に流れ込むので、手前の温泉が一番温めの温泉です。塩の湯とは言っても強い塩味は感じません。川の流れと新緑の木々、そして川(鹿股川)の流れ・・悠久の時を感じさせる温泉です。

近くの小太郎ヶ淵の茶店

小太郎ヶ淵の茶店(自然の中にとけ込んだ感じが良い)

帰り道に「小太郎ヶ淵」という看板を見つけたので行ってみました。狭い山道の先に、急な下りの砂利道の先に何台もの車がありました。その直ぐ横の川沿いにあるのが小太郎茶屋。自然の中に昔ながらの建物が「そこにあるのが当然」という風情で建っているのが面白い感じです。ここでは、小太郎茶屋の名物草だんごをいただきました。きな粉と粒あんをつけてたべるのですがこれが柔らかくて美味い団子なのです。周りの景色も涼しげでとっても良い感じなので機会があれば是非一度は訪れてみたいものです。

温泉情報: 塩原/塩の湯温泉/明賀屋本館
住所: 〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原353
電話: TEL 0287(32)2831
泉質: ナトリウム塩化物泉
秘湯 明賀屋本館のホームページです。

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2007年08月21日

那須高原のホテルで秘湯気分「松川屋」3

那須高原「松川屋」


ルート:郡山→東北自動車道→那須IC→30分(車)
入浴日: 8/19(日) 日帰り温泉(1500円タオル付) 男女別露天風呂有

那須温泉と言えば秘湯として名高い共同浴場「鹿の湯」が思い出されます。殺生石の直ぐ近くにある温度別の浴槽が並ぶ温泉は、最高の秘湯気分を味わうことが出来ます。ただし、観光シーズンや日曜日は混雑が・・・。そういう時には、秘湯・鹿の湯から源泉を引いている附近の旅館がお勧め。近くの「清水屋」もなかなか良い温泉でした。今回は、その近くにあるホテル形式の松川屋那須高原ホテルに行ってきました。結論: この施設で秘湯気分が味わえるのであれば立ち寄り湯の入浴料が多少高いのは我慢出来るかも。女性にお勧めの秘湯を源泉に持つ温泉ホテルといえるでしょう。

外観は温泉ホテル。でも温泉は秘湯「鹿の湯」と同じ源泉掛け流し

松川屋那須高原ホテルの玄関

写真の外観を見ればただの温泉ホテルであることは否定しません。ロビーに売店、そしてフロント。何の変哲も無いただのホテルです。でも、フロントにも漂う硫黄の臭いが温泉の本物感を漂わせています。

白濁した濁り湯の内湯

秘湯・鹿の湯と同じ源泉の内湯
秘湯・鹿の湯と同じ温泉の源泉が流れ続けている

内湯には鹿の湯からわき出す源泉が流れています。わき出す源泉は無色透明・・・でも浴槽の中は白濁・・・白というより黄色味がかった緑色といったらいいのでしょうか。秘湯気分に浸ることが出来る良い温泉です。酸性が強いので、目に入ると目が痛いくらい。傷があるとしみるのですが、早く直りそうな気分になります。消毒している気分。内湯は浴槽が区切られていて、源泉の近くは少々熱めの温泉に成っています。

景色と開放感抜群の秘湯露天風呂

開放感溢れる露天風呂は秘湯気分満点

これが松川屋那須高原ホテルの露天風呂です。なんといっても温泉からの景色が最高です。下から見たら丸見えかもしれないのですが、ついつい立ち上がって山を見渡したくなる開放感も抜群のロケーション。このホテルが高台に建てられている理由はここにあるのでしょう。是非、一度味わって欲しいものです。秘湯の源泉は、少々熱め。43度以上はありそうなので、長く入ることも出来ずついつい外の景色を眺めてしまうのですが、それはそれ楽しみも一つということでしょう。熱めの温泉に浸かると出た後のさっぱり感が違います。暑い季節に秘湯の熱い源泉に浸かる・・これも温泉の醍醐味の一つではないでしょうか。

温泉を出た所には冷たいお茶が用意してあるのも嬉しいですね。これは秘湯宿ではなく温泉ホテルならではの心使いかもしれません。秘湯も良いけど、施設も良い方が好きという方や女性には嬉しい那須高原のホテル「松川屋」でした。

温泉情報: 松川屋那須高原ホテル
住所: 住所: 〒325-0301 栃木県那須郡那須町大字湯本252
電話: Tel.0287-76-3131  Fax.0287-76-3138
那須高原の松川屋那須高原ホテルのホームページはこちら
お勧め指数: 秘湯度:2 女性お勧め度:4 清潔度:34 お勧め: 施設充実派の方へ

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2007年08月06日

秘湯 高湯温泉「玉子湯」で日帰り温泉4

秘湯の宝庫 高湯温泉の「玉子湯」


ルート:郡山→東北自動車道→福島→フルーツライン→高湯温泉
入浴日: 8/5(日) 日帰り温泉+部屋休憩(1,650円) 男女別露天風呂

チョット早い夏休みをとって海外に出掛けていたので更新がすっかりご無沙汰になってしまいました。久しぷりに温泉に行きましたが、海外も良いけど日本の温泉もやはり良いものです(^_^)/。更新再開に際して最初に選んだのは福島市郊外にある高湯温泉。この温泉には、「吾妻屋」、「ひげの家」という「日本秘湯を守る会」会員の他にもテレビなどの秘湯や温泉紹介番組で紹介されることが多い「安達屋」など、があり秘湯の宝庫と言える温泉地です。福島西ICから車で20分程の距離にあるのに「乳白色の濁り湯」を特徴とする秘湯らしい源泉の温泉でもあります。

秘湯+温泉遺産=玉子湯

秘湯+温泉遺産「玉子湯」

これは玉子湯の旅館入り口という訳ではありません。温泉遺産として認定されている旅館内の温泉「玉子湯」の茅葺きの建物です。中は、男女別の「外湯」になっていて、乳白色に濁った温泉が数人で一杯になるほどの桧造りの湯船に満たされています。窓から見える新緑、とうとうの流れ込む湯音、そして漂う硫黄の臭い・・秘湯と癒しに必要なものは全部揃っていると言えるのではないでしょうか。源泉が近いせいか、少々熱いのが欠点かも(^^;)。 玉子湯に来たらまずはこの温泉に入ることをお勧めします。

秘湯の元・玉子湯の源泉?!

秘湯・玉子湯の源泉

この写真は、玉子湯の直ぐ横にある玉子湯と刻まれた大きな岩と源泉を撮ったモノです。写真では良く見えませんが、屋根の掛かった源泉の湯溜まりは硫黄が析出しているのが分かります。漂う硫黄臭はここから?!

秘湯気分満点の野天岩風呂「天渓の湯」「天翔の湯」

秘湯・玉子湯の野天風呂

昔ながらの茅葺きの玉子湯の前の道を降りていくと「野天岩風呂」があります。男女別に「天渓の湯」「天翔の湯」に別れていて時間によって入れ替えになっている様です(間違えて入っている人がいましたので・・(笑))。玉子湯と同じ乳白色の温泉ですが、野天風呂に相応しく開放感抜群です。夏の日差しが降り注ぐ開放的な岩作りの温泉が緑に囲まれている・・そんな感じでしょうか。浴槽の脇に水がわき出しているので湯上がりに足に水を掛けると快適です。酸性の乳白色の温泉で火照った体を水で冷やすのも良いのではないでしょうか。

最後は秘湯の内湯を楽しむ

秘湯・玉子湯の清潔な内湯

秘湯の良さは自然や歴史を感じながら天然の温泉を楽しむこと。秘湯の欠点は、時に秘湯故に自然を守るため石鹸やシャンプーが使えないことかもしれません。だったら内湯へどうぞ・・と用意したのかどうかは定かではありませんが、この玉子湯旅館には内湯も用意されています。それも本格的なものです。浴槽に満たされた温泉は、外湯や野天風呂と同じ秘湯の源泉でありながら、新しい洗い場が備わっています。温泉の温度もコントロールされているのか、熱い温泉が苦手な方には外湯より快適かもしれません。

秘湯を守る会会員ではありませんが、温泉遺産の会に選ばれている歴史ある玉子湯旅館。温泉の雑誌などで「日帰り不可」と記載されたものも見掛けたのですが、日帰り入浴もOKです。部屋休憩をすると1650円と少々高めの設定ではありますが、外湯、野天風呂、内湯の他にも足湯がありますし、女性専用の露天風呂もありますのでここは部屋休憩は如何でしょうか。食事も取れます(お膳2100円、蕎麦850円など)のでゆったりに温泉を楽しみたいものです。洗い場や洗面所も充実している内湯もあるし、女性用浴槽が多いので女性に嬉しい秘湯の宿です。

温泉情報: 高湯温泉「玉子湯」
住所: 960-2261 福島県福島市町庭坂字高湯7
電話: TEL(024)591-1171(代)/FAX(024)591-4629
お勧め指数: 秘湯度:4 女性お勧め度:4 清潔度:4 お勧め: 清潔な秘湯が好きな方

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