福島県 会津エリア : 東北 秘湯navi | 秘湯と温泉ブログ

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湯野上温泉 民宿「館乃湯」
福島県 知る人ぞ知る・秘湯「清兵衛温泉」
秘湯 木賊温泉(とくさ温泉) 井筒屋
秘湯ムード漂う 会津芦の牧温泉「大川荘」
秘湯 湯の花温泉の共同浴場
檜枝岐温泉の秘湯らしくない「駒の湯」
宮下温泉「栄光館」素朴な温泉旅館の良さを発見
日本秘湯を守る会の西山温泉「滝の湯」
玉梨温泉近くの玉梨豆腐茶屋もまた楽しや
金山町玉梨温泉「恵比寿屋」の濁り湯
2008年01月05日

湯野上温泉 民宿「館乃湯」3

湯野上温泉 温泉民宿「館乃湯」


湯野上温泉 河原の共同浴場

郡山から1時間圏内の温泉の一つ、湯野上温泉。湯量が豊富でサラッとしたキレイな温泉と大川の渓谷の景色が売りの秘湯だ。そしてもう一つの売りが河原の露天風呂。写真では良く見えないかもしれないが吊り橋から丸見えのオープンな露天風呂だ。これぞ秘湯である(笑)。

その吊り橋の渡口にあるのが今日紹介する温泉民宿「館乃湯」だ。玄関は決して誉められた造りとは言えないが温泉、特に露天風呂は手入れのされた木々と岩造りの温泉がマッチしてとっても快適だ。サラッとした湯野上の温泉に似合う素朴な宿である。

秘湯指数: 秘湯度3 女性度:4 清潔度:3 万人にお勧めの秘湯

ルート: 郡山→須賀川→二岐温泉→湯野上温泉(約50分)
入浴日: 5/25(日) 入浴500円 男女別(内湯+露天風呂)
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2007年10月22日

福島県 知る人ぞ知る・秘湯「清兵衛温泉」4

西会津の無名の秘湯温泉「清兵衛温泉」の炭酸泉


ルート:郡山→東北道+磐越道→西会津IC→R49 90分(車)
入浴日: 10/21(日) 無料ただし蕎麦代有償(当然か?(笑))

秘湯という定義によるのではありますが、清兵衛温泉・・これぞ「秘湯」かも(笑)。

知る人ぞ知る、知らない人は多分気づかないだろう・・という秘湯の温泉「清兵衛温泉」を紹介しましょう。なんのことはない、実は私も最近まで知らなかったのでした(笑)。

場所は、福島県西会津ICから40号線を新潟方面へ数分、失礼ながら、なんの変哲もないドライブイン(の様な蕎麦屋さん)の一角にある温泉が実は凄い秘湯の湯なのです。

秘湯とは思えない「吉澤屋」

福島県・清兵衛温泉のある吉澤屋

どうです? どうみても「ただのドライブイン」でしょ?! こういっては申し訳ないのですが「え? 営業しているのかな?!」という感じです。でも、10時という時間にもかかわらず事前の電話で快く入浴の了解をいただいているし・・・。で、店内に入ってレジで話を聞くと、温泉の鍵を渡していただきました。料金は無料、そしてなんと「貸し切り」ですよ〜(笑)。

入り口も秘湯?! 清兵衛温泉のエントランス

清兵衛温泉の入り口(貸し切り温泉)

吉澤屋さんの物置の奥を入ったところにあるのが清兵衛温泉です。庭というより既に秘湯の様なうっそうとした自然の庭を入ったところが写真の入り口です。


   

圧倒される清兵衛温泉の湯量

秘湯・清兵衛温泉の贅沢な湯量

浴槽の入り口から見ただけで圧倒されるのは蕩々と流れ出る温泉の湯量です。手桶が流される勢いの温泉が浴槽から流れ出しているのですから贅沢そのもの。しかも、これを無料で独占できるなんて・・・(?_?)。都会ではあり得ないことです(感涙)。田舎暮らし万歳!! という話ではなくて温泉の話でした(笑)。

右の窓辺から見えているのは阿賀川で、景色も申し分なし。多少、手入れが不十分ではありますが個人が無償で解放しているのですから文句を付けるのは筋違いってもんでしょう。

そして、この温泉がまた凄い。プチプチシャワシャワの炭酸泉です。細かい泡が腕について泡毛と化しています。37〜38度くらいの湯温でしょうか。少々温め。首までお湯に浸かると「はじける泡が目にかかります」。これぞ秘湯の湯です。色は無色透明とのことですが、うっすらと黄緑色の濁りがあるような感じ。ご主人の話では「新潟の地震で源泉に水が入ってぬるくなっている」とのことでした。

窓からの景色を見ながら蕎麦をいただく至福の時

吉澤屋から見た阿賀川の眺め

紅葉にはちょっと早い時期ではありましたが、窓辺からの景色は最高です。その景色を見ながら、天ざるとニシン蕎麦をいただきました。少々高めの値段とも思いましたが、ニシン蕎麦なんて「すり鉢の様なドンブリ」に入ってくるので実に豪快。そして、味は繊細・・そんな蕎麦でした。国道の反対側には線路があって季節によって土日はSLが走るとのことです。温泉と蕎麦とSLを一緒に楽しめる清兵衛温泉。無料ではありますが、福島県の秘湯として「推薦」させていだきますm(_ _)m。

秘湯情報: 福島県西会津 清兵衛温泉
住所: 福島県耶麻郡西会津町野沢字道下乙112-5
電話: 0241-45-4000(社長直通電話) 事前に電話されることをお勧めします
清兵衛温泉のホームページはこちらが参考になります
お勧め指数: 秘湯度:4 女性お勧め度:3 清潔度:2 お勧め: 秘湯ファン

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2007年09月25日

秘湯 木賊温泉(とくさ温泉) 井筒屋5

秘湯 木賊温泉 旅館井筒屋(日本秘湯を守る会会員)

福島県内にある日本秘湯を守る会会員の宿のなかで、立ち寄り湯を体験していない宿は残り少なくなってきました。今回のゴールデンウィークを利用して、その数少ない未体験の秘湯の宿の一つ木賊温泉に行ってきましたので早速ご報告を。

郡山から木賊温泉へ行くのはなかなか大変。郡山から国道118号線に入り、121号線を経て田島町へ、そしてドライブすることトータルで2時間半ほど・・ようやく到着です。実は、木賊温泉のほど近く(10km程?)に湯の花温泉という、これまた秘湯に相応しい温泉があり今回は秘湯の温泉連チャン旅だったというわけ。

で、肝心の木賊温泉ですが結論から言えば、ズバリ「絶対に行くべき」価値大ありの秘湯です。

木賊温泉・井筒屋さんの玄関(木蓮の花が見事)

木賊温泉 井筒屋さんの玄関口

幹線道路から川に降りていくと見えてくるのが木賊温泉で日本秘湯を守る会会員の宿・井筒屋さんです。写真の反対側に降りていくと河原の共同浴場があります。井筒屋さんを訪れたとき、女湯を清掃中だったのですが女将さんのご厚意で、男湯を「貸し切り」状態にして女房と混浴させていただきました。

秘湯に相応しい木賊温泉・井筒屋さんの温泉

木賊温泉 井筒屋さんの男湯(直ぐ外は河原)

岩盤からしみ出す様に湧き出る温泉がとっても良い感じです。窓の外は直ぐに河原なので川のせせらぎの音に竹筒から流れ出る温泉のしたたる音・・・誰でも癒されます。岩盤から直接わき出す感じもすごいでしょ? そして、無色透明なのに硫黄の臭いがして、口に含むと「酸っぱい様な味」がします。でも酸性では無い・・とっても不思議な感じの温泉です。ちょっとスベスベする感じもあって温泉の良さを全部持っている様な温泉とでも言えば良いのでしょうか。秘湯好きなら絶対行くべし!! です。

あまりに有名な河原の共同浴場

木賊温泉 河原の共同浴場(混浴)

そして、この秘湯として有名な共同浴場です。混浴なので女性が入浴するには抵抗があるかもしれませんが井筒屋さんから直ぐ近くの河原に設置されているこの秘湯の共同浴場がこれまた良いのです。まずその大きな岩に圧倒されます。どうやら温泉は、岩の底の方からわき出すようで、底の方から小さな泡がプカプカと上がってきます。・・・これぞ秘湯という感じです (^_^)/。

共同浴場から見える井筒屋

共同浴場から見た「井筒屋」

共同浴場から見た井筒屋さんの雰囲気も良いですね〜。川沿いに建っている昔ながらの温泉宿、木賊温泉にとっても感激した一日でした。河原では何人もの釣り客が釣りをしている姿を見ることも出来ます。山桜と川の流れと温泉と・・・これぞ日本の温泉の良さではないでしょうか。


温泉情報: 福島県木賊温泉 旅館井筒屋
住所: 〒967-0345 福島県南会津郡南会津町宮里字湯坂1988
電話: 電話: 0241-78-2452
木賊温泉(とくさ)井筒屋のホームページはこちらからどうぞ

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2007年07月18日

秘湯ムード漂う 会津芦の牧温泉「大川荘」4

東北の秘湯/会津芦の牧温泉「大川荘」の復活


ドライブ: 郡山→国道110号線→二岐温泉→会津芦の牧温泉
入浴日: 7/16(月) 大川荘/内湯+棚田(露天風呂) 1500円(タオル付)

さて、今回紹介する温泉は大型旅館でありながら「東北の秘湯」と言ってもいいでしょう・・と個人的に思っている温泉です。会津芦の牧温泉・大川荘がそのお宿。大川荘は、大型旅館でありながら露天風呂はほぼ源泉掛け流し(湯温を下げるために加水しているだけ)という贅沢な源泉を持つ旅館でもあります。近くに二岐温泉、湯野上温泉という湯量と湯質に恵まれた温泉があるので、この地域に共通の特色なのかもしれません。その秘湯・会津芦の牧温泉・・・実は私の憧れであった時期があります。山の中の温泉地なのに高級な感じが漂う温泉・・それが会津芦の牧温泉であり「大川荘」でした。それが産業再生機構によって事業再構築をするということで寂しく思っていたのですが、再生してどう変わったか? それを楽しみに訪ねた秘湯の旅でもあります。まっ、毎週の様に秘湯巡りをしているので今回が特別ということでは無いのではありますが・・・(笑)。

秘湯・会津芦の牧温泉の玄関口

東北の秘湯 会津芦の牧温泉「大川荘」

ん? 玄関のイメージが変わった? 手前にある植物の築山は無かった様な気がします。いずれにしても、年期が入って薄汚れた感じがあったのが、全体的にキレイになったような気もしますが・・。お昼近くの時間帯なのに、係の人が多く出ているし、館内を流れるせせらぎ(そうなのです、この大川荘は館内に水を流して水音(時々琴の音色も流れる)でお客を迎えるという風流なお迎えをしていたのです。だから破綻したのかもしれませんが・・(笑))も流れている・・以前より活気に満ちているような気がします。スタッフも若くなった様な気もします。

話題の棚田の温泉へ

大川荘の新しい棚田形式の温泉へ

従来の露天風呂(空中露天風呂という渓谷沿いの露天風呂)は残して、内湯を棚田形式の温泉に作り替えた様です。以前はトイレだったところからご覧のキレイな廊下に繋がっています。明るくて「これなら女性客に人気」になるのは理解出来ますね。

棚田形式の秘湯の露天風呂が最高

棚田形式の露天風呂 清潔で素朴な秘湯ムードも

内湯も清潔で洗い場も隣との境が高くて隣が気になる方でも快適な温泉を楽しめます。でも、なんといっても注目は棚田です。3段になった温泉は、段々畑の棚田様に設置されています。最下段の温泉はガケの上に作られた感じで景観が最高!!。棚田の入り口は木製の自動ドアが設置されて近づくとすっと扉があくのでちょっと不思議な感じ。それがまた自然のままの温泉の雰囲気を醸し出しています。下におりる階段の手すりも木製(実は、ステンレスに木が縛り付けられている構造)になっていて昔ながらの温泉を今の技術で清潔に作り替えたのが素晴らしいところでしょうか。それに、温泉の浴槽の下からお湯が沸き出す秘湯らしさを味わうことが出来る装置も設置されているのです。秘湯の雰囲気を残しながら最新の温泉施設に作り変えたところが成功していると言っても良いと思います。「現代風・秘湯」と言っても良いかもしれません。新しいのに「作り物」的な安っぽい感じがしないのが凄いところ。館内の掲示によれば、循環式で塩素殺菌もしているらしいのですが、全体として秘湯として通用する新しいコンセプトを持った温泉・・それが棚田なのかもしれませんね。

温泉は無色透明でサラッとした軽い感じの温泉です。本当の源泉を味わうには、木製の階段を何段も降りていく昔ながらの空中露天風呂をどうぞ。私はこちらが好きですが、女性には新しい棚田が人気の様です。

そうそう、忘れていました。この棚田には岩盤浴の様なサウナが男女別々に設置されています。10分も入れば汗が噴き出すとか。これも女性に人気とのこと。ちなみに、我が家の奥様もすっかり気に入ったご様子でした(笑)。


温泉情報: 会津芦の牧温泉「大川荘」
住所: 〒969-5147 福島県会津若松市大戸町大字芦ノ牧字下平984
電話: TEL.0242-92-3111(大川荘予約センター)
泉質: カルシウム・ナトリウム・硫酸塩・塩化物温泉
お勧め度: 秘湯度:3 女性お勧め度:5 清潔度:4 お勧め度: 施設が充実+秘湯気分に浸りたい方へ

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2007年05月10日

秘湯 湯の花温泉の共同浴場3

会津の秘湯/湯の花温泉の共同浴場

さて、今度は秘湯/湯の花温泉を紹介しましょう。同じく秘湯として有名な木賊温泉にも近く、遠方からの来訪者であれば、続けて秘湯比べをしてほしいもの。私も折角の遠出だったので両方の温泉を一緒に楽しんでしまいました・・とは言っても私の様な物好きは少ないでしょうけど(笑)。

日本秘湯を守る会会員の宿「末廣」さんは残念ながら日帰り温泉は「やっていない」とのこと。でも、ご安心を。秘湯・湯の花温泉には4つの共同浴場があります。

弘法の湯

湯の花温泉 弘法の湯

私が入浴したのは、弘法の湯という共同浴場。地元のおっちゃん二人がたむろっていて色々説明してくれました。「弘法の湯が一番きれいだよ」というのが決めてだったのかもしれません。他に石湯と天神の湯というのがありますが、どうやら「混浴」とのこと。奥様連れだったので混浴は少々気が引ける・・ということもありまして弘法の湯に入ることに。そうそう駐車場は無いのですが、近くの観光案内版の所にスペースがあるので路上駐車は可能です。

素朴な湯の花温泉は快適・・熱いけど

秘湯/湯の花温泉 素朴な共同浴場

セメント作りの素朴な温泉は、少々熱いのですがちょっと浸かっているうちに「気持ち良い〜!!」と言う感じでしょうか。単純泉なのでしょうが、サラッとした湯質はとっても快適です。一緒に入浴をした観光客の方とお喋りをしながら入浴を楽しむことが出来ました。地元の方々が手入れをされているのでしょうが、清掃もされていて女性も安心して入浴出来ます。

湯の花温泉の元湯/湯端の湯

秘湯/湯の花温泉 元湯「湯端の湯」

先ほどのおっちゃんによると「湯端の湯」が湯の花温泉の湯本にあたるということだったので見てみることに。小さいながら、男湯・女湯に「地元客専用」の3つの浴槽があります。弘法の湯に入ってしまったので温泉を直接確認は出来ませんでしたが、感じとしては「弘法の湯」より濃い感じはあります。次は是非入ってみたいものです。


福島県の秘湯・湯の花温泉の共同浴場はこちらを参考にしてください。

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2007年05月04日

檜枝岐温泉の秘湯らしくない「駒の湯」3

尾瀬の玄関口檜枝岐温泉「駒の湯」


入浴: 5/5日 日帰り温泉/立ち寄り湯 男女別内湯と露天風呂あり 500円
ドライブルート: 郡山→田島→木賊温泉→檜枝岐(約2時間)

檜枝岐(ひのえまた)と言えば、檜枝岐歌舞伎と裁ち蕎麦が有名です。福島県からの尾瀬の玄関口と言ってもよいでしょう。そして、もう一つ大事なことは、檜枝岐には日本秘湯を守る会会員の宿が二つもあるということです。「旅館ひのえまた」と「かぎや旅館」です。蕎麦を食べて秘湯に入る・・・ということで檜枝岐に向かったのですが、とっても残念なことに両方の旅館とも立ち寄り湯は「やっていない」とのこと m(><;)m 残念(涙)←というより最初に調べるべき(to 私)

旅館を諦めて、車で走りながら見つけたのが今回紹介をする「駒の湯」です。何たって檜枝岐ですからきっと秘湯らしい温泉なのだろう・・と、思ったら実は設備の整った清潔な温泉でした。なんたって村営ですから。

檜枝岐温泉 駒の湯の建物

檜枝岐温泉 駒の湯

幹線道路からの入り口は狭いのですが施設は立派。まだ新しい感じなので清潔だしカップルで来ても女性にきらわれる心配はなさそうかな(笑)。

駒の湯の露天風呂

駒の湯の露天風呂 景色は最高

温泉は無色透明。無味無臭の単純泉の様です。一部循環してるようですがカルキ臭さも無く管理に問題はありません。清潔感もあるし、露天風呂も風が心地よく十分満足出来る温泉です。登山や尾瀬の散策の後ならば最高でしょう。

でも、なんか違和感を感じるのです。檜枝岐という感じからすると綺麗過ぎるという贅沢な違和感です(^^;)。山間の秘湯の雰囲気の中にある素朴な共同浴場なら最高なのに。湯の花温泉の4つの共同浴場のように・・・。お金を掛けて綺麗な施設に手抜きの無い管理体制よりも、手作りの温泉こそ秘湯らしいと思うのは私だけでしょうか。

次は日本秘湯守る会会員の素朴な秘湯に入ってみたいと思う私でした。

温泉情報: 福島県檜枝岐温泉・駒の湯
住所: 福島県南会津郡檜枝岐村下ノ原839-1
電話: 0241-75-2655

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2006年12月02日

宮下温泉「栄光館」素朴な温泉旅館の良さを発見3

宮下温泉「栄光館」は意外と穴場だ

柳津に来たときに立ち寄るのが三島町。山葡萄の蔓をつかったカゴが今高級品として話題だからです。三島町の生活工芸館では毎年全国レベルの工芸展が開催されるので、一度来たことがきっかけです。今回は柳津からの帰り道に三島町まで足を伸ばしてみました。理由は、昼食に生活工芸館の近くのドングリハウスで食事をすること。実は、一寸前のテレビで「地鶏料理が絶品」と放映されていたからです。近くまで行っていたのに体験しない手は無い・・ということです(笑)。食した結果は、地鶏の歯触りの良さを感じたのは良いのですが、もう少しメリハリのついた味が欲しかったというところでしょうか。そうそう、蕎麦を頼んだら、それから手打ちしてくれたのにはびっくり。都会の人には面白い体験ができるかもしれません。

目立たない感じの宮下温泉を発見「栄光館」

会津三島町にある宮下温泉「栄光館」

黄色に濁った源泉が魅力的な宮下温泉「栄光館」

その帰り道に、発見した「宮下温泉」の看板。心ひかれるままにちょっと立ち寄ってみました。外見は普通なのですが、折角なので立ち寄り湯!!(今日3回目)。で、入ってみて驚いたこと。黄色の濁り湯が快適なこと。丁度、玉梨温泉の色を黄色に濃くした感じの温泉です。塩分と鉄分も含まれている感じも近いものがあります。ただ、色が濃いのです。窓外に見える川の感じも良いし、この宮下温泉「栄光館」は意外といける温泉です。年末年始の宿泊料金で1万5千円程と手頃だし、素朴な感じが好ましいですよ。温度はほどよく調整されていて快適な立ち寄り湯を楽しむことが出来ました。

今日日帰り温泉で立ち寄り湯を楽しんだ「玉梨温泉」「西山温泉」「宮下温泉」はいずれも良い温泉でした。源泉の良さもあるし、素朴な温泉の良さもあるし、周辺に楽しめる施設もあるし、ドライブルートとしても最高です。是非、一度お試し下さい。m(_ _)m



東北温泉情報: 会津宮下温泉「栄光館」
福島県大沼郡三島町大字宮下下字塩水4113
電話:0241-52-2636
泉質:炭酸水素塩泉
宮下温泉「栄光館」のホームページはこちらを参考にしてください。

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2006年12月01日

日本秘湯を守る会の西山温泉「滝の湯」3

柳津の西山温泉「滝の湯」の源泉は熱かった

一日に日本秘湯を守る会会員の旅館を二箇所廻るという贅沢な温泉三昧をしてしまった私(笑)。一箇所は「恵比寿屋」さん。で、もう一つがこの西山温泉滝の湯」さんです。西山温泉では「温泉神社のある不思議な老沢温泉」や中ノ湯などなかなか良い温泉が並んでいるのですが、滝の湯さんは何故か見過ごしていたので今回近くを通る時に立ち寄り温泉を楽しんでまいりました。

西山温泉「滝の湯」の印象


秘湯を守る会会員の宿西山温泉「滝の湯」

外観は極く普通の旅館風です。入り口の「秘湯を守る会」の提灯が無ければ見過ごしそう。受付でご主人(まだ若い感じ)と話をしたら、「露天風呂がまだお湯が溜まった居ないけど良いですか?」とのこと。折角遠出してきたので内湯だけでも・・と思って秘湯の温泉を楽しむことに。

瀧の湯の温泉は?!


源泉掛け流しの豊富なお湯。男女で源泉が異なる

男女の内湯で源泉が異なるらしいとは聞きましたが、温度も違うとは聞いてないよ〜。隣の女性風呂に入った奥様は「良いお湯〜」と言っている時、私は必死で水で温度を下げる努力を強いられていたのでした。足をつけるだけで「熱い!!」。源泉は94度もあるらしい。なんたって、地熱発電所の近くですからね〜。10分程水を注ぎ込んでようやく入浴できました。この温泉は、お湯は無色透明なのに茶色の湯ノ花が浮かんでいます。温泉にしばらく浸かっていると、肌がスベスベしてくるのが分かります。これが温泉の特徴なのでしょうか。

滝の湯の露天風呂


滝の湯の川沿いの露天風呂(男湯と同じ源泉)

露天風呂は男湯の隣にあって、混浴です。様子を見に行ったのですが温泉の量が膝下程度。それでも入れないことは無いと思ったけど、、、またまた熱い!! とっても入れる温度ではありませんでした(涙)。川沿いの露天風呂に向こうには滝が見えてなかなか風情のある造りなのに温泉の温度には勝てませんでした。

滝の湯のお勧め度

西山温泉には、数軒の温泉があって色々と楽しめる場所です。秘湯気分を味わうには老沢温泉がベスト(混浴)。ただ、秘湯でありながら程ほどの清潔感という意味では滝の湯がお勧めできます。温度調節が出来ていたらもっと良かったのだけど・・・(笑)。


東北温泉情報: 会津西山温泉滝の湯
〒969-7321 福島県 河沼郡 柳津町 砂子原 長坂 829番地
TEL&FAX 0241-43-2311
西山温泉「滝の湯」のホームページはこちらです

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2006年11月30日

玉梨温泉近くの玉梨豆腐茶屋もまた楽しや4

玉梨温泉から柳津へ向かう秘湯の旅


玉梨温泉共同浴場。必要にして十分な温泉は素朴そのもの。

玉梨温泉恵比寿屋の近くには二つの共同浴場があります。その一つが写真の「玉梨温泉」共同浴場です。川沿いにひっそりと佇む共同浴場は、必要にして十分の温泉があります。料金は心付け(100円らしい)だとか。次の機会には是非入浴してみたいものです。川の対岸の恵比寿屋の隣にあるのが八町温泉の共同浴場。この源泉は別らしいので入浴しなかったことが残念。まっ、次の機会にとっておきましょう。玉梨温泉には、あと二つほど旅館があるので近いうちに秘湯旅を楽しむことにしましょう。

玉梨温泉の直ぐ近く、昭和村(からむし織りで有名な町)へ向かう途中にあるのが知る人ぞ知る玉梨豆腐茶屋。私は知らなかったのですが、奥様はご存じ。どうも通販や生協の宅配などで有名らしいです。入り口に豆腐を作る湧き水があったり、賑わいを感じさせる店の造りも惹き付けるものがあります。店内には、「美味しくなかったら無料で良い」という張り紙があり潔い感じです(笑)。私が食べたのは「寄せ豆腐」と「厚揚げ」。両方とも出来たてで熱々のものが食べられるとのこと。・・・これが実に「まいう〜」(笑)。たっぷりの削り節が付いてきて熱々の豆腐は絶品ですね〜。それに、おからとおからドーナツサービスしてくれたし・・(これが商売のコツなのかも)。何はともあれ美味かったのは事実です。一度、行く価値はありますよ。


通販で有名な玉梨豆腐茶屋。出来たて豆腐が絶品
玉梨豆腐茶屋のホームページはこちらです。

面白いのは、駐車場に無人の「直売所」にコンニャクがあったこと。普通は野菜とか玉子とかなのにコンニャクとは・・・。面白いのでついつい買ってしまった馬鹿な私でした(笑)。でも、これもなかなか美味かったのです。

郡山から会津坂下を経由して金山町までわざわざ来た甲斐があるってなもんですね。堪能させていただきました。


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2006年11月29日

金山町玉梨温泉「恵比寿屋」の濁り湯4

玉梨温泉「恵比寿屋」茶色の濁り湯が最高


熱心な日帰り温泉ファンの私。遠出を覚悟して福島県内では残り少なくなった未訪問の「日本秘湯を守る会」会員の秘湯旅館に行ってきました!! 玉梨温泉恵比寿屋」がそのお宿。郡山から磐越道を経由して、会津坂下IC(あいづばんげ)を出てから約40分(郡山から100分程)の金山町(かねやま)にあります。途中の柳津や三島町にも色々と良い温泉があるのでこのドライブルートも日帰り温泉旅には最適なルートの一つかもしれません。

さて、下の写真は駐車場(川の対岸)から見た恵比寿屋さんです。左手に二つある入り口の様に見えるのが露天風呂(男女)。秘湯の宿としてテレビ取材が多いのか、入り口の壁には著名人のサインが並んでいます(色紙では無く壁に直接書かれてます(笑))。取材時の写真にご主人(と奥様?)が並んでいるのはご愛敬かな(笑)。


玉梨温泉「恵比寿屋」の写真。露天風呂の窓が見える
玉梨温泉「恵比寿屋」の露天風呂。茶色の源泉が良い

それはさておき、早速温泉へ。河童の湯と命名された温泉は川沿いにある露天風呂と内湯。ガラスで隔てられただけなので当然露天風呂へ直行します。お湯は、茶色に濁っていて口に含むと鉄分と塩分の味がしました。お湯の水位に沿って温泉成分が析出しているのを見ても温泉成分が濃いことが想像できます。でも、刺激的では無くとっても柔らかい温泉です。川の音を聞きながら入る源泉そのままの日帰り温泉。・・・今の時代では最高の贅沢なのかもしれませんね。


木風呂が三つ。ぬるくて入れません!!

さてその温泉の他にもう一つあるというのが木風呂。写真の様に木 くり抜いた一人用の温泉です。・・・でも、結論から言いましょう。この風呂は不要です(笑)。ぬるいし、狭いし、良いとこなしです〜>ご主人。

なお、この恵比寿屋の隣にあるのが八町温泉共同浴場。恵比寿屋さんが玉梨温泉なのは源泉を対岸の玉梨温泉から引いているからなのだそうです。


東北温泉情報: 金山町 玉梨温泉 恵比寿屋
〒968-0014 福島県大沼郡金山町玉梨横井戸2786-1
電話:0241-54-2211 FAX:0241-54-2252
源泉: ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉

玉梨温泉 恵比寿屋のホームページ

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