福島県 郡山市 日帰り温泉 : 東北 秘湯navi | 秘湯と温泉ブログ
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・安達太良産の登山口にある一軒宿 ・強酸性の秘湯を楽しむ沼尻温泉「雪月花」 ・田部井淳子さんの沼尻高原ロッジ ・塩沢スキー場側の温泉「湯川莊」 ・岳温泉で発見した蕎麦の店「花季」 ・泉崎の保養施設「さつき温泉」の評価は?! ・石橋温泉の良さ ・郡山市内の日帰り温泉を巡る ・郡山市郊外のロハスな「井戸川温泉」 ・意外と穴場の矢吹町「あゆり温泉」 |
安達太良産の登山口にある一軒宿
岳温泉の近くにある秘湯・安達太良温泉
ルート:郡山→国道4号線→40分(車)
入浴日: 8/26(日) 日帰り温泉(300円) 男女別内湯
安達太良温泉と言えば、2月に訪ねた時のことを思い出します。雪の少なかった冬だったのに、その日は何故か大雪。しかも吹雪ですよ。道路の端も見えないくらいの大雪の中を「雪の中の温泉もおつなもの」と信じてはるばる安達太良温泉に行ったのです。「秘湯らしい秘湯に違いない」と信じて・・・そしたら、なんと「改装中」(涙)。仕方なく、近くの花季で蕎麦を食べて別の温泉へ向かったのでありました。。。ま、蕎麦は美味かったのでそれはそれで良かったのではありました。m(_ _)m
外観は普通の一軒宿の安達太良温泉
外観はなんの変哲もない普通の宿(山の中の一軒宿なので秘湯らしい感じはありますが。改装が終わってどうなっているか、一度「振られている」だけに期待が高まります。
宿の前を流れる湧水が良い
宿の前には湧水が流れていてビールなどを冷やしています。キレイな水の流れ、水の音・・そして蝉の声が夏らしさの中に涼しさを感じさせてくれます。水を汲んでいる人が居たのできっと飲めるのでしょう。
窓の外を川が流れる清潔な温泉
これが安達太良温泉の浴槽です。なんといっても温泉の外は直ぐに川。自然のままの景色とせせらぎの音のハーモニーが快適です。温泉は単純泉なのでしょうか、無色透明な温泉です。ちょっと秘湯らしさにはかけるものの石造りの浴槽も清潔で、とってもキレイな温泉です。
私的には、濁り湯の様な個性的な温泉が秘湯らしくて好きなのですが、安達太良登山口の一軒宿だけに、山間の秘湯らしい雰囲気も楽しめる安達太良温泉・・・一度お試し下さい。なお、近くにはオートキャンプ場などもあるので家族連れに最適です。
温泉情報: 松川屋那須高原ホテル
住所: 福島県安達郡大玉村玉ノ井字前ケ岳9
電話: Tel.0243-48-2134 お勧め指数: 秘湯度:2 女性お勧め度:4 清潔度:3 お勧め: 家族連れ向き
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強酸性の秘湯を楽しむ沼尻温泉「雪月花」
秘湯 沼尻温泉「雪月花」の酸性桧風呂
入浴日: 5/18(日) 日帰り立ち寄り湯 昼食休憩2500円(部屋休憩付き)
ドライブ: 郡山市→磐梯熱海→グリーンライン→中ノ沢温泉→沼尻温泉
またまた沼尻温泉の紹介です。田村屋、沼尻高原ロッジにつづいて3軒目になります。沼尻温泉は、PH1.9の強酸性の源泉で湯量も豊富なので殆どが源泉掛け流しの宿。秘湯好きには堪えられないエリアでもあります。今回紹介をする雪月花は、最近人気のあるゴルフ場、母成カントリークラブの入り口近くにある閑静な秘湯の宿です。もちろん源泉掛け流しの源泉そのままを楽しむことが出来る秘湯温泉でもあります。
閑静な湯宿・秘湯「雪月花」
最近改築したばかりなので、中ノ沢温泉、沼尻温泉の中でもとっても綺麗な湯の宿の一つ。女性に好まれるのではないでしょうか。今回は、昼食も兼ねてランチ付きの部屋休憩パックをお願いしました。2500円の価値は十分にあると思います。食事は、弁当形式のものですが山菜やお刺身一品一品が(価格から予想する以上に)美味しいものでした。
改築された桧造りの新しい温泉は快適
改築したばかりとあって、桧造りの温泉はとっても清潔で施設も整っています。洗面台もシャワーも綺麗だし、女性に安心してお勧めできる秘湯の宿といっていいでしょう。その上で、PH1.9の少し白みがかった源泉を味わえるのですから、「秘湯は良いけど、汚いのは苦手」という方でも大丈夫です。
強い酸性の秘湯ですから、口に含むと「酸っぱい」味がします。ただ、田村屋さんの温泉より少し味が薄いかもしれません。源泉温度を下げるために加水しているので薄くなっているのかもしれません。ただ、肌が敏感で酸性のお湯は苦手という方には却って良いかも・・(笑)。
郡山市街地から30分程の距離にある沼尻温泉は秘湯というには近すぎるかもしれませんが、その源泉の良さは秘湯に値するのではないでしょうか。基本的には、附近の温泉が源泉を共用しているのでどの旅館でも源泉掛け流しの温泉を楽しむことが出来るのも良いところです。
近くの中ノ沢温泉では、名物の「笹団子」を販売しています。粒あんの笹団子・・温泉帰りに是非どうぞ!!←店のおじさんに少々サービスしてもらったのでお返しにPRしておきます(笑)。
秘湯情報: 福島県沼尻温泉「雪月花」(せつげつか)
住所: 耶麻郡猪苗代町蚕養字沼尻山甲2855番地
電話: 0242-64-2400
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田部井淳子さんの沼尻高原ロッジ
郡山に近すぎて地元の人があまり高く評価していないきらいのある秘湯の湯。その一つが中ノ沢温泉と沼尻温泉です。草津温泉や玉川温泉に負けない湯量豊富な酸性の温泉わ持ちながら、余り知られていない鄙びた山間の温泉を紹介しましょう。
田部井淳子さんの沼尻高原ロッジ
沼尻温泉は以前田村屋さんを紹介しましたが、今回は登山家「田部井淳子」さんの沼尻高原ロッジです。福島県内では、家族や子供向けのスキー場として利用されることが多い沼尻スキー場の目の前にあるのが沼尻高原ロッジです。
沼尻高原ロッジのエントランス
高原のロッジで温泉に入るのも良いのではないでしょうか。実は、この様なロッジやホテルの温泉というものに対して少々偏見をもっていました。「どうせ大したことはないのだろう」・・という思いこみですね。なんと言っても秘湯大好き人間ですので、造られた「風情」より昔ながらの「本物感」が好きなのです。 で、正直なところあまり期待もせずに「行ってみた」というのが本音のところでした。でも、期待は裏切られました(良い方に)。
沼尻高原ロッジの内風呂
ちょっと暗い写真ですが、右手の壁のところに雨樋の様なものが見えるでしょうか。ここを源泉が流れています。というより、源泉が熱いので熱くなりすぎないように余分な源泉を捨てているのです(^^;)。なんと贅沢な。熱いときには、湯船に流れ込む源泉を少なくして雨樋(木製のもの)から流し出してしまうという仕組みです。
ロッジの半露天風呂
内湯の外にあるのが、写真の露天風呂。屋根が掛かっていますが、高原の風を感じるには十分開放的な作りになっています。印象的なのは、とうとうと流れる温泉の音。実は、熱く成りすぎないように捨てられている温泉の流れの音なのです。源泉掛け流しというより源泉掛け捨て(^^;)。それだけ豊富な湯量を誇る(毎分10000リットル)のが沼尻温泉だということも出来ます。
温泉は無色透明なので単純泉のように感じますが、実は・・。この温泉に入ると指が「しわしわ」になるのに気がつきます。酸性が非常に強い(ph1.9位?)温泉なので油分が取れるのでしょうか。明らかに普通の温泉とは違います。癌の治療として有名な玉川温泉ほどではありませんが、名湯と言われる酸性泉の草津温泉よりも酸性度は高いのです。その証拠に口に温泉を含むと「酸っぱい」(^^;)。非常に強い温泉なので肌の弱い方は注意して入浴する必要がありそうですが、「効きそう」な温泉でもあります。秘湯らしい温泉ではありませんが、本格的な源泉を持つ沼尻温泉・・高く評価されても良いのではないでしょうか。
温泉情報: 磐梯沼尻高原ロッジ
住所: 福島県耶麻郡猪苗代町字沼尻
電話: 0242-64-3722
磐梯沼尻高原ロッジのホームページはこちらです。
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塩沢スキー場側の温泉「湯川莊」
岳温泉近くの塩沢温泉
さて、そばの里「花季」で昼食をとって向かった日帰り温泉は・・・秘湯(と言っていいのかな?)塩沢温泉。通り過ぎることばかり多かったので私にとっては秘湯の一つです
岳温泉を通り過ぎて国道115号線方面に向かう途中に位置する塩沢温泉。ファミリー向けの塩沢スキー場の側にあります。日帰り入浴の看板が道路沿いに出ていたので、ちょっと立ち寄り湯してまいりました。
この日は、吹雪だったので道路沿いに雪の吹きだまりが出来て運転は慎重にならざるを得ない状態。まさに秘湯ムード満点の雰囲気です。今年は、暖冬で雪道を走る機会が無かったので少々緊張しながらの運転です。雪道を走ること10分程で到着したのが「湯川莊」。
写真をご覧下さい。実は、写真で見るよりはるかに雪深い感じだったのですよ。

源泉は、単純泉なのでしょうか。無色透明なお湯。なんと言っても圧巻なのは露天風呂。吹雪の中で時折突風が吹く天気模様の中で露天風呂に入る・・・なかなか良いじゃないですか(笑)。内湯から露天風呂までは、数メートル「雪道」を歩く必要があります。・・・冷たい(笑)。裸足(プラス裸)で20cmの積雪の中を歩くのですから・・・。でも、お湯に浸かれば頬に当たる冷たい風と雪が心地よい。体ほかほか、頭は冷たい・・この対比が露天風呂の醍醐味ではあります。
この湯川莊はネットに情報があまり無いので良いお湯だと断定できませんが、雪の中で楽しむ秘湯の露天風呂としては、なかなかだと思いますよ。スキーのついでに立ち寄り湯というのが良いかもしれません。
そうそう、岳温泉は数キロ上にある黒鉄小屋から惹いた共通の源泉を利用しているのですが、湯川莊の温泉は違う源泉なのでしょうか。全く異なるお湯です
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岳温泉で発見した蕎麦の店「花季」
岳温泉で発見 蕎麦の店「花季」(はなき)
秘湯旅の楽しみの一つが温泉近くでの食事。郡山市からほど近い二本松市にある岳温泉に行ってきました。岳温泉は黒鉄小屋の近くから数キロも引泉している温泉です。秘湯とは言えませんが、源泉の良さがうりものです。この暖冬の中、この日だけは何故か吹雪(笑)。嵐を呼ぶ男の本領発揮なのでありました(笑)。
最初の予定では、あだたら温泉が目的地。「良いよ〜」と聞いたので久しぶりの突風まじりの吹雪の中、行ってみたら・・・秘湯ムード満点だったのですが、なんと「内装工事中で休業」。そんなことは幹線道路に標示して欲しいと言っても後の祭り。やむを得ず戻って発見したのが今回ご紹介する蕎麦の店「花季(はなき)」。
近年街道沿いに色々な郊外飲食店が出来て探索が楽しくなってきています。この花季は蕎麦の店。正直なところ、吹雪なので取りあえず入ってみようという感じで期待もせずに入った店でした。下の写真は、その入り口なのですが、チラチラしているのは「雪」です。寒いので飛び込むように入りました。

入ってみたら本格的な蕎麦の店ではないですか。秘湯の直ぐ側に蕎麦がある・・しゃれではないですよ(笑)。暖かい蕎麦にも心惹かれたのですが、やはり「せいろ」から食べるのが蕎麦の味を確かめるには良いに違いない・・と勝手に判断して「せいろ」を注文。ただし、暖かい「鴨汁」も頼んでしまったのでした。
手打ちの蕎麦はなかなかの味。必要にして十分な美味い蕎麦です。こんなさりげない場所で美味しい蕎麦を食べることが出来るのは福島の良いところです。意外と行っては失礼ですが、とっても気に入ったのが実は「鴨汁」。寒いせいもあったのでしょうが、ちょっと濃いめの汁はとっても温かく美味しく頂きました。今度は、鴨南蕎麦をたべなきゃ(笑)。
飛び込みで発見した美味しい店って、うれしいものですよね。
お店の情報: そばの里「花季」
住所: 〒964-0055 福島県二本松市馬場平
TEL 0243(24)3350
そばの里「花季」のホームページはこちらをご覧下さい。
二本松の大七酒造さんのブログもどうぞ。
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泉崎の保養施設「さつき温泉」の評価は?!
泉崎のさつき温泉
郡山近郊には日帰り入浴施設が多数あります。以前紹介をした矢吹の「あゆり温泉」もその一つ。こうした公的な保養施設も、運営を民間企業に委託することが増えたせいか、行政直営の時よりサービス意識が向上しているのがちょっと嬉しかったりします(その分、有料化されている部分もある様ですが・・)。
今回紹介する「さつき温泉」もその一つです。スポーツ施設などと一緒になった泉崎カントリーヴィレッジの関連施設という位置づけです。宿泊施設とレストランと温泉が一緒になった施設だと思うと分かりやすいかもしれません。矢吹ゴルフもほど近い場所にあるので、ゴルフ場の温泉を開放したものかと思ったのですが。どうも公営の施設のようです。広報誌がおいてありましたので。
下の写真は、施設と入り口と内部のログハウスの宿泊棟を撮影したものです。ログハウスは、広々とした造りで学校のスポーツ合宿などに使われることが多いとのこと。


さて、このお風呂は源泉が45度位の源泉掛け流し。アルカリ性の高いお湯なので「ヌルヌル」した感じが肌に優しそうです。いわゆる美人湯とか言われる温泉に分類されるお湯かもしれません。冬場は、源泉の温度が高くはないので露天風呂は少々ぬるめです。注ぎ口の側でじっとして入浴しました。個人的には、ぬるめの温泉が好きなので、これはこれで良しです。内湯の方がちょっと温度が高いので、寒くなったら内湯へどうぞ(笑)。
そうそう、レストランについても書いて置きます。そのレストランの売りは「名人の手作り手打ち蕎麦」でしょう。私はボリュームのある煮込みカツを食べたのですが、値段のわりにお得感のある味とボリュームでした。身内で「ちょっとお祝い事を・・」なんて場合にも良いのではないでしょうか。
この様な施設が乱立して税金投入が続く様ではこまりますが、一ユーザとしては嬉しい施設であることは間違いありません。
施設情報: 泉崎カントリーヴィレッジ
住所: 〒969-0101 福島県西白河郡泉崎村大字泉崎字笹立山12
電話: TEL:0248-53-4211 FAX:0248-53-4255 ホームページはこちらをご覧下さい。
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石橋温泉の良さ
よもぎ野と通じる「石橋温泉」
昨日紹介をしたバーデン温泉のとなりにひっそりとあるのが石橋温泉。隣の工場の施設内にあるので見過ごしがちです。今まで、あまり気にも留めなかったのですが月光温泉の休館(大浴場?!)のお湯の豊富さに感激した私としては、見逃すことは出来ません(笑)。さっそく温泉に入ってきましたのでご報告します。
場所は、バーデン温泉のすぐ隣り。工場の売店の様な感じの建物です。人手を掛けないためか、温泉に入浴するにはバーデン温泉で入浴券を買わないといけないのが面倒。中は、広くは無いですが必要にして十分。浴槽は、10人程度が入れる大きさでしょうか。タイル張りで、まっ、清潔感のある普通の温泉です。洗い場の湯口が妙に高くて、洗い桶からお湯がはじくのは困りものですが・・・。
一番の特徴は、温泉のお湯そのものもの。ちょっと薄い緑がかった透明な温泉ですが、浴槽の中に体を沈めていると「ヌルヌル」とした感じがしてきます。鰻の湯とか美人湯と呼ばれる温泉に特徴的な源泉が快適ですね〜。スベスベしてくる感じがあって、温泉入浴後も体が冷えないのも特徴かもしれません。何はともあれ、温泉の源泉はバーデン温泉より「濃い」感じがします。受付のおばさんに聞いたら「バーデン温泉の元湯になっていますから・・」と要領を得ない感じではありますが、源泉に近いのかもしれませんね。
実は、ホテルバーデン、バーデン温泉、石橋温泉の経営者は磐梯熱海温泉で評判の高い温泉旅館「よもぎ野」と一緒。よもぎ野と違って高級感はないものの、庶民が楽しめる温泉を提供しようという意気込みは理解できる・・そんな石橋温泉でした。ご近所に秘湯に負けない源泉があるというのは田舎ならではの良さです。
今でも、バーデン温泉より石橋温泉が好きだというお客もおおいとのこと。なんとなく理解出来る気がします。
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郡山市内の日帰り温泉を巡る
郡山市内の日帰り温泉施設を味わう
従来からの温泉好きの私ですが、最近体調に異変があり「療養」の意味もあって温泉通いが高じてします。体調変化というのは、顔面神経の麻痺です。最初は「味覚がおかしい」という気がして、次に感じたのは「涙が止まらない」・・変だな? と思って鏡を見たら「片方の眉が下がっている?!」。・・・良く観察すると、まぶた、額、唇の動きがどうも、ままならない。もしかしたら「脳梗塞?」という心配もあり、早速医者に行って診察を受けると、末梢性顔面神経麻痺だとのこと。・・・などいろいろありましたが、温泉は「良さそう」とことで意識して温泉通いを始めたのでありました。
毎日となると、遠出も出来ないので市内の日帰り温泉施設が充実しているのが郡山の良いところです。Wikipediaでも次の様な郡山の日帰り温泉施設が出てきます。
wikipediaの郡山温泉情報はこちら。この中で、私が良く利用するのは次の3つ。
郡山日帰り温泉施設
この中から、最近発見した「不思議と落ち着く月光温泉」を紹介しましょう。
上記温泉のホームページで紹介されているのは月光温泉クアハイムです。このクアハイムは所謂「健康センター」として作られた「何でもあり」という施設。子供からお年寄りまで多くの人が出入りしています。マッサージを受けたりするには良いのですが、落ち着く感じではありません。
実は、私も最近知ったのですがこのクアハイムの向かいに「大浴場」があるのです。この月光温泉の周辺はモーテル(既に死語になっているかもしれませんが)、が並んでいるのでその一つの様な佇まいで存在しているのが「月光温泉大浴場」なのです。好奇心旺盛な私も早速突入をはかりました。
月光温泉大浴場の印象
入りにくさはあるものの、入ってしまえば一緒。受付のおばちゃんに「向こうとは別なの?」と聞くと「経営は一緒だけど受付は別です」とのこと。要は別料金ということなのでしょう。脱衣所のロッカーは鍵が壊れたままの粗末なもの。まっ、鍵なんていらないかもしれないしね(笑)。風呂は、7〜8人で一杯になりそうな大きさです。まずは、洗い場で体を流して・・と思ったらお湯が出ない。・・・お湯と水の水栓が逆に繋がっているのはご愛敬か。ここまで言うと「ひどい温泉だな〜」と思うのでしょうが、実は温泉そのものはなかなか良いのです。
源泉掛け流しで贅沢に流れ出すお湯が豪快です。お湯はソフトで温泉に浸かっていると肌がスベスベしてきます。なかなか心地よい(笑)。この温泉は、施設の古さや手抜きに目をつぶって「温泉そのものを楽しむ」には良い温泉だと言えるかもしれません。お湯に入って目を瞑ればハッピーになれる・・そんな古き温泉「月光温泉」の大浴場はいかがでしょうか?
この温泉については、何人かのかたがホームページに記録しているので紹介しておきます。
仙台から行く日帰り温泉温泉観光士の簡単温泉入門講座
hiroの湯めぐり日記
らくだジャーナル 旅と温泉
みなさんの評価もおおむね悪くない様です。施設と温泉のギャップに騙されているのかもしれませんが、素朴な温泉に惹かれる人が多いのも時代のトレンドなのかもしれません。まっ、この温泉を好きという人は多少マニアックかもしれませんが・・・(笑)
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郡山市郊外のロハスな「井戸川温泉」
郡山市郊外の日帰り温泉「井戸川温泉」でロハスを楽しむ
さて、今回は困った温泉を紹介しましょう。郡山市の西方の郊外にある井戸川温泉です。何が困るかと言うと、施設も立派じゃないし、温泉そのものも「沸かし」であるし(源泉温度が低い)また露天風呂には昔懐かしい蚊帳の様なネットで覆ってあるし、何も良いところが無い・・・様なのだけど、何故か落ち着きや親しみを感じてしまうので困ってしまうのです。若い女性達にはきっと「受けない」でしょうね。でも、田舎の素朴さや本物志向の方なら少しは理解してもらえるかもしれない不思議な日帰り温泉施設・・それが井戸川温泉なのかもしれません。

まずは井戸川温泉の外観写真をご覧下さい。これでも、苦労してキレイに写る様に確度を工夫したのでそこそこに見えますが、まっ、ブリキ屋根の「田舎の普通の家(ボロ屋とは言いませんが・・」。駐車場に車が多いのが不思議なくらいです。入り口に野菜やキノコ、そして「ドジョウ」が並んでいました。このドジョウが元気でペットボトルの中で飛び跳ねる様に泳いでいます。昔子供の頃にドジョウ汁を食べたことはあるのですが、最近では食べることも少ないので「美味しそう」とは思えなかったのが残念でした(笑)。
そして、中に入ると休憩室とまた売店が。写真ではわからないかもしれませんが、味ご飯に揚まんじゅう、鯉料理から野菜にキノコなどが並んでいます。そして食堂では「豚汁」等々。どうせ田舎の店だから・・と期待もせずに食べてみるとこれが意外に「いける味」。味ご飯・・・少々塩分が多いけど・・「美味い!!」。豚汁もなかなかの味。いか焼きも食べたけど、どれも美味いのです。高級な料理ではないのですが、田舎の家庭料理ではあっても手作りの本物の味がした・・・と言っておきましょう。だから困ってしまうのです。自分が田舎育ちであることを突きつけられた感じがして・・・(笑)。少々くたびれた休憩施設も「ノンビリとした時間を過ごすと」不思議と落ち着きを感じてしまうのです。
そうそう、肝心の温泉はというと「サラサラとした温泉」です。肌に微粒子の粉が付着した様なスベスベ・サラサラ感が残ります。この温泉に浸かって食堂で食事しながら時を過ごすと自分が自然に帰った様な気がします。最近の流行言葉で言えばロハスでしょうか。こんな田舎の半日を井戸川温泉で過ごすのも良いものです。
東北温泉情報: 郡山市「井戸川温泉」福島県郡山市逢瀬町多田野字休石35
●TEL●024-957-2173 ●FAX●024-957-2174
泉質: カルシウム・ナトリウム―硫酸塩泉
郡山市郊外の日帰り温泉施設「井戸川温泉」のホームページはこちらです。
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意外と穴場の矢吹町「あゆり温泉」
矢吹町の穴場「あゆり温泉」はヌルヌルが良い
先日、鏡石町で「オランダ祭」があったので露天を楽しみつつ周辺の温泉を探索してまいりましたのでご報告。まず、オランダ祭では、つきたての餅やけんちん汁、キノコ汁、その他の食べ物屋さんが沢山出ていて、しかも「安い(笑)」。業者の店の他に地域の団体などが出店しているのでボランティアなのでしょうね。消費者にとっては嬉しい話です。色々と食べ過ぎてしまいました。
さて、その後は温泉三昧に出発!! 車を走らせて10分ほどで矢吹について直ぐの所に温泉の看板が出ています。目的地は「あゆり温泉」。正直に言いましょう。公共の温泉なので「どうせ大したことはない温泉なのだろう」というのが本音でした。老人福祉センターと併設ですからね。最初は入るのを止めようかと思うくらいでした。入ってみるとこれが「本格的な温泉」でした。言葉で言うと「ヌルヌル」「すべすべ」が印象的な源泉掛け流しの温泉が公共の日帰り温泉施設として矢吹町にあるのですから驚きです。源泉の温度が高いのが加水している他は源泉そのものだとのことです。湯口にはカップがあったので飲泉する方もいらっしゃるようです。
内湯も露天も広々としたオープンな雰囲気でなかなかGood。ノンビリお湯に浸かっていると、どこかの観光地の「美人湯」も負けそうなくらい肌がすべすべしてきます。今年から運営を民間企業に委託したためか、施設内の気配りもしっかりしています。売店には手作りの弁当や漬け物などもあってローカル色が漂っています。それも不思議と心地よいのです。地域に根付いた「自然な公共の日帰り温泉施設」です。
入浴の後、つぼ押しマッサージをお願いしましたが、これがまた本格的なもの。1時間で4500円はお得でしょう。結局、長湯にマッサージとノンビリしてしまった一日でした。
たまには、こんな休日も良いものですよ〜>ALL
東北日帰り温泉情報:矢吹町 「あゆり温泉」
〒969-0222 福島県西白河郡矢吹町八幡町442
TEL. 0248-42-2615 入浴 300円 9:00〜21:00
泉質: 無色透明・弱塩味・無臭・アルカリ性単純温泉
温度: 52.7℃
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