全国 温泉ガイド : 東北 秘湯navi | 秘湯と温泉ブログ

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日本秘湯を守る会 茨城県「湯の澤鉱泉」
下賀茂温泉「伊古奈」に本物の温泉を見た
テレビ「温泉へ行こう」を見て考える
あの道後温泉でシングル?  大和屋本店
2007年06月26日

日本秘湯を守る会 茨城県「湯の澤鉱泉」3

茨城の秘湯「湯の澤鉱泉(湯の沢鉱泉)」

 ドライブルート: 東北自動車道那須IC→山方(やまがた)→湯の澤鉱泉→袋田の滝→郡山
 入浴日: 6/23日 日帰り・立ち寄り湯 部屋休憩付き(700円) 男女別内湯

まずは言い訳から少々(^^;)。実は、庭木の手入れをしている時足にばい菌が入ったらしく、傷口が膿んでしまって温泉どころではなかったので更新が久しぶりになってしまいました(-_-;)。申し訳ない>読者の皆様(・・って、読者が居るかどうかが問題ではあります・・(^^;))。

という理由はあったとしても、久しぶりの温泉ということもあって日本秘湯を守る会会員の宿を制覇すべく調べました。すると、まだ残っていたのが茨城県の秘湯「湯の澤温泉」でした。

茨城県唯一の日本秘湯を守る会会員

日本秘湯を守る会のサイトを見ると、茨城県の秘湯の会会員って「湯の澤鉱泉」だけしか無いのですね〜。これは行くしかない・・という訳で行ってまいりました。まだ足の傷も癒えないのに、傷口に絆創膏を貼って秘湯に向かう健気な私(笑)。温泉で傷も治してやる!!

秘湯の提灯に惹かれて・・・

秘湯を守る会会員の提灯

例によってついつい写真をとってしまう日本秘湯を守る会の提灯です。少々薄汚れた提灯と歴史を感じさせる「湯の澤鉱泉」の看板が鄙びた感じを醸し出しています。 休憩の部屋がついて日帰り入浴700円はお得かもしれません。部屋とは言っても大部屋ではありますが、温泉に入った後「ごろり」と出来るのは疲れが違いますから・・。

秘湯の温泉:桧造りの清潔な温泉

秘湯の桧風呂 まだ新しく清潔な温泉が嬉しい

時間帯によって男女の浴槽を入れ替えているのかもしれませんが、入浴時は桧風呂が男湯。写真からも分かるように、まだ新しく桧の香りが快適でした。秘湯なのに(最近の秘湯は設備もしっかりしている宿が多いのですが)洗い場の設備も整っているので女性に喜ばれそうです。

温泉は無色透明で少しだけ青色に濁っている感じがあります。臭いはありませんが、口に含むと微かに温泉の味がします。サラサラした温泉は肌に優しそうな感じ。「ヌルヌルしない」と言うお客も居ましたが、逆にサラサラした感じがあって良い温泉だと思いますよ。

秘湯の宿の女湯もぱちり

女湯の岩風呂

連れ合いに依頼して女湯である岩風呂の写真をとってしまいました(^^;)。

郡山から茨城までのドライブは、昔日立市の住人であった私にとって懐かしいルートでもあります。数十年振りの袋田の滝も懐かしく感じられて快適なドライブでした。湯の澤鉱泉へのルートは少々狭い山道もありますが、そこはやはり秘湯好きには避けて通れないところ。秘湯でありながら食事も充実している湯の澤鉱泉。袋田の滝の観光やゴルフとセットでどうぞ。

温泉情報: 湯の澤温泉(日本秘湯を守る会会員)
住所: 〒319-3111 茨城県那珂郡山方町山方4849
電話: 02955-7-3794
秘湯度:3 女性満足度 :4 施設充実度: 4 お勧め度:観光、ゴルフのとセットで!!

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2006年05月07日

下賀茂温泉「伊古奈」に本物の温泉を見た4

東北を離れて南伊豆を訪ねた時の話を紹介しましょう。

東京から踊り子号で2時間強で到着する下田。その近くの下賀茂温泉で宿泊先に選んだのが、この「伊古奈」でした。東北で生活する者からするとなんとなく憧れる伊豆近郊の温泉の一つです。だって、暖かそうですし、有名人が多い・・・まっ、そういうイメージがあるというだけですが。(笑)

下賀茂温泉の温泉は熱い

一番、印象的だったのは宿全体をつないでいる木造の渡り廊下(階段というべきかな?)と敷地内から吹き出す温泉の湯煙。正確に言えば、湯煙というよりは「噴煙」というのが正しいかもしれません。後で、知ったのですが94度の温泉は全国でも最高温度らしく、また自噴している温泉だから、マイナスイオンが非常に多いのだそうです。

宿の売店で買った野菜や玉子を温泉の噴煙で「蒸す」ことが出来るのがユニーク。温泉ふかしというのだそうですが、非常に美味い!! 理由はわかりませんが、野菜が新鮮なまま料理されたような感じです。

温泉も文句のつけようがありません。疲れがお湯に流れ出すような感覚です。特に、露天風呂の「銀河の湯」がすばらしい。手入れの行き届いた庭園の中に露天風呂が作られている感じで、夜入浴すると星明かりの中で自然の中に包まれている感じがします。

海の幸を中心にした食事も不満はありません。特別料理の「伊勢海老」を頼もうとしたら「旅館で食べると高いから下田で食べた方が良いですよ」というアドバイスをもらいました。その正直さも嬉しい (笑)。

最後にホームページのURLとその中でのメッセージを紹介しておきますので参考にしてください。また泊まりに行きたい旅館の一つです。
下賀茂温泉「伊古奈」のホームページはこちらです。
温泉に関する情報を引用しておきますので参考にどうぞ。
近年 温泉の質が問題になってまいりましたが ここ下賀茂の温泉は地表近く沸き出し、全国一高温の温泉として又マイナスイオンの豊富な温泉として 脚光をこれから浴びていくことでしょう。温泉はパイプの長さがながいほど変質いたします。 すぐ下から湧き出でる上質の温泉を大切に利用していくことは 私たちの使命と存じます。 まろやかな泉質 血行の驚くほど良くなる温泉は溢れる自然の中でお入りいただくことで 益々効果が広がってまいります。お風呂上りのウォーキング サイクリング バードウォッチングで 体中で万葉の時より変わらぬ 自然回帰を体験していただけたらこんな幸せなことはございません。

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テレビ「温泉へ行こう」を見て考える2

ふう〜。テレビだと温泉がより良く見えるな〜。

温泉へ行こうという番組を知ってますか? 温泉好きの私としては見逃すことが出来ないテレビ番組の一つなのですが・・・。今朝の放送で私の泊まったことがある温泉が登場しました。草津温泉の「奈良屋」・・・。どうして・・・なのかと言うと、テレビで紹介されるほどの旅館ではないのに・・という「・・・」です。

温泉宿のテレビ放映には注意

詳しい事情は、前に書いたブログをごらんいただくとして。

テレビで見ると、温泉も部屋の造りもすばらしいし、食事までもとても美味しそうにみえますからね〜。放送する側としてもどうしても「宿の良いところ」を紹介しようとするので、仕方がないのでしょうが、紹介される温泉全部が実際以上に良く見えてしまいます。

でも、客の立場からすれば「本当の姿を知りたい」のが本音ですよね〜。そういう意味では、ネットの情報は貴重です。私のように「不満があった」ことを体験として報告すれば、良い点も悪い点も知ることが出来ますからね〜。私もいろいろとブログをリサーチしたりするのですが「温泉」に関しては、体験的な話よりも、PR色の強いブログや営業窓口としてのブログが多いような気がします。旅行会社が本気でネットでもマーケティングを考え始めてきたり、アフィリエイトのためのブログが多いからなのでしょうか。でも、これが行き過ぎると温泉としての情報価値がなくなってしまう気がします。私としては、あくまで「体験談」を語ろうと思います。良くも悪くも事実ですから・・。それがもしかして、ブログの本当の価値なのかもしれないなぁ・・などと考えてしまった今朝の「温泉へ行こう」なのでした。。。m(_ _)m


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2006年05月02日

あの道後温泉でシングル?  大和屋本店4

松山道後温泉の話

温泉にシングルルームって、あり?

松山で、ある業界団体の全国大会があったので、宿泊先を探した時の話です。
松山と言えば、「ぼっちゃん」と「道後温泉」というイメージがあったので、「せっかくだから松山市内のホテルに宿泊するのも芸がないなぁ」。と思い立ち、ネットで道後温泉のシングルルームを探しました。
「無理かな?」。だって、温泉地の観光ホテルは団体向けが多いですからね。・・・と思ったら、ありました。それが、この「大和屋本店」でした。

 大和屋本店・・・←こちらを参考にどうぞ

なかなか格式のある「ような」作りのホテルです。値段は少々高め(シングルで18,000円)ですが、たまの遠出なので「出張費で処理」することに(^^;)。
 当日、初めての松山だったので良く事情もわからないままに、空港からバスで市内へ行き、大会の後タクシーでホテルへ・・・。

大和屋本店は、なかなか良いホテル

シングルなのに手抜きが無いのが嬉しい

食事は一定金額以内であれば館内のレストランで選択出来るのが◎。
その金額も6000円だったと思います。明確なのが良心的です。◎
そして、近くの道後温泉本館へ入浴するための「タオル」と「着替えを入れる篭」のセットを貸し出してくれます。「浴衣で散歩してください」という気遣いが嬉しいじゃありませんか(^_^)/。

道後温泉本館を楽しむ

昔ながらの建物に入るだけでも価値がある・・・

で、その道後温泉本館も実に雰囲気がある。木造3階作りの建物は歴史を感じさせます。ホテルの話では、一番風呂の早朝が一番混むのだそうです。色々な料金があって良くわからないので中頃の値段の、お菓子とお茶が付いたセット料金で入浴!! 大広間で着替えるのに少々抵抗はありますが、湯上がりに団子とお茶がいただけるのは、これもなかなか良いものです。実のところ、温泉はさほど大きく無いし、アルカリ単純泉の湯質も、格段感動するほどのものではありませんでした(^^;)。ただ、有名なお湯に入ったという感慨はありましたが・・。

その帰り道に土産物屋さんなどを散策して「道後温泉駅から市内まで路面電車」が走っていることを発見。翌日は、坊ちゃん列車で会場のホテルまで行ったのでありました。。。チャンチャン m(_ _)m。

で、まとめ。
 1)道後温泉本館を温泉街みんなで大事にしているのが良い
 2)道後温泉本館が他の温泉ホテルを活かしている。
 3)大和屋本館もビジネス客を狙っているのは良い。
  館内に外国人の人も居たのはホテル形式だからかも。
 日本的な一括料金も良いけれどホテル形式の明朗会計もまた良し!!
 でした。。。以上、報告終わり m(_ _)m

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