秋田県の強首温泉と岩倉温泉
秋田県の秘湯2題
秋田県の秘湯旅・・福島県から行くには少々遠いので頻繁に行くことは出来ません。昨年の11月に秋田にいった時、近くにある日本秘湯を守る会の宿を幾つか日帰りで入浴して来ました。その後、まとめてこの東北秘湯naviに残そうと思っていたのですが、まとめると書くのも面倒になり・・とうとう今に至ったというわけ。私の怠慢なのですが、まっ、気持ちをご理解くださいマセ m(_ _)m
写真の歴史ある建物の宿が秋田の秘湯の一つ、強首温泉「樅峰苑(しょうほうえん)」。登録有形文化財ということで、社長さんは「代表取締役・小山田家16代当主 小山田明」さんですらスゴイ。当主と名乗れる方はそうはいません。で、この強首温泉・・実は源泉も実にスゴイのです。塩分が強くて色がオレンジ色・・そう思い出すのは青森を代表する秘湯の一つ「不老ふ死温泉」にそっくりな感じなのです。
秘湯指数: 秘湯度3 女性度:3 清潔度:3 歴史に浸る濁り湯の宿
温泉:男女別内湯、離れ形式の露天風呂有り(宿泊のみ?)-- 立ち寄り湯で楽しむ東北 秘湯Navi --
強首温泉は不老ふ死温泉のお湯?!
多分、湯煙で見えないと思いますが・・・源泉から流れ込む温泉は実に秘湯らしい濁り湯です。茶色というよりオレンジ色に濁った温泉は、口に含むと塩分というより苦みに近い味がする濃い感じの源泉です。その感じは、黄金崎にある「不老ふ死温泉」に実に似ていると感じるのは私だけでしょうか。角館までほど近いところにありながら、秘湯らしい雰囲気と源泉をもつ強首温泉・・観光次いでに立ち寄り湯というのはどうでしょうか。
秋田県のもう一つの秘湯「岩倉温泉」
強首温泉から車で約40分程でしょうか、大曲の近くにもう一つの秘湯の宿があります。日本秘湯を守る会の会員「岩倉温泉」です。正直なところ川沿いにある宿ではあっても一軒宿というには道路も整備され、秘湯らしい雰囲気には欠けるかもしれません。
浴槽もタイル貼りでごく普通なのですが、無色透明なのに口に含むと塩分が濃くて薬の様な独特の味がします。これが体に良いのかもしれません。源泉の湯口は男女共通で繋がっているので、混浴ではありませんが隙間が大きい?!。女性風呂に侵入出来るほどの隙間ではありませんが・・・(笑)。
秋田県の秘湯の会の宿2題でしたが、いずれも市街地からほど近い場所にありながら個性ある源泉を持つ宿なので日帰入浴に立ち寄るのも良いのではないでしょうか。
秘湯情報: 秋田県・強首温泉「樅峰苑(しょうほうえん)」
住所: 〒019−2335 秋田県大仙市強首字強首268
電話: TEL 0187(77)2116 強首温泉「樅峰苑(しょうほうえん)」のホームページはこちらです
秘湯情報: 秋田県・岩倉温泉
住所: 秋田県仙北郡南外村字湯元1
電話: 0187-74-2345
岩倉温泉のホームページはこちらです
