2008年12月12日

秋田県の大湯温泉 阿部旅館3


秋田県3つめの秘湯 「大湯温泉・阿部旅館」


秘湯の湯 大湯温泉・阿部旅館の入り口 秘湯の宿 阿部旅館の館内

秋田3つめの秘湯は大湯温泉・阿部旅館。これも日本秘湯を守る会の会員の宿です。夏場だとせき止めた川を露天風呂の様にして入れるらしいのですが、この日は、ほぼ真冬。それはあり得ないとしても、秘湯のお湯は期待の出来ます。阿部旅館へは泥湯温泉・奥山旅館からの道もあるのですが冬は通行止め!! ということで、実際には、鷹の湯温泉・立ち寄り湯→(稲庭うどんの食事)→大湯温泉・立ち寄り湯→泥湯温泉「奥山旅館」(宿泊)という順番に回ってきました。阿部旅館の玄関と館内の写真を見て分かるように改築したばかり?! 黒塗りの外壁が落ち着いた感じで女性に好まれそうな秘湯の宿です。館内の内湯は宿泊者専用なのが残念ですが、男女別の内湯と露天風呂を楽しむことが出来ました。

阿部旅館のそばを流れる川のあちこちから湯煙が立ち上っていて、98度の熱湯が噴き出しているので川をせき止めると露天風呂になる様です。川まで階段が造られているので、冬でも入れそう・・雪景色の中ではとてもその勇気はありませんので暖かい季節にもう一度来てみたいものです。

秘湯指数: 秘湯度4 女性度:5 清潔度:4 温泉ファンならだれでも

ルート: 鷹の湯温泉→佐藤養助本店(昼食)→大湯温泉・阿部旅館→泥湯温泉
入浴日: 11/22(土) 日帰り入浴420円
温泉: 男女別の内湯と露天風呂。川をせき止める温泉は混浴?!

 -- 立ち寄り湯で楽しむ東北 秘湯Navi -- 

冬に入ると山の中の道路が通行止めになるので思い通りには走れません。でも、そのせいで発見したのが稲庭うどんの店「佐藤養助本店」。この店・・泥湯と大湯の中間にあるので丁度良い昼食タイムに到着。山の中にぽつんとある店なのに、ツヤのあるうどんに手抜きの無い出汁・・実に美味ですので一度は食べてみて欲しいものですね。

阿部旅館の源泉は・・

日帰り入浴の内湯(女湯と繋がっている) 露天風呂・・石造りの清潔な温泉

これが大湯温泉 阿部旅館の内湯と露天風呂です。内湯は宿泊者用のものと違い、女湯と底で繋がった石組みのお風呂。話し声が漏れてくるのでちょっとドキドキ・・しないかな(笑)。


いよいよ川沿いの露天風呂、かじかの湯へ

秘湯の露天風呂「かじかの湯」 秘湯の露天 かじかの湯

かじかの湯は川沿いにある露天風呂で、よく見ると川まで階段が続いています。つまり川に入ろうと思えば入ることが出来ます。そして、川のあちこちに、ぐつぐつと沸き出す温泉と吹き出す湯煙が見えます。・・だから、川をせき止めれば自然の露天風呂になるのですね〜。この季節は冷たい流れの川なので、確かめる勇気はありませんでした。暖かい季節にもう一度トライですね。

秘湯らしい湯煙の囲まれた阿部旅館

秘湯の宿「阿部旅館」の周囲の湯煙

温泉に入った後で振り返って撮影した写真が上の写真。あちこちから吹き出す湯煙を見ることが出来ます。温泉の湯質は硫黄泉らしいのですがほぼ無味無臭。かじかの湯では硫黄の臭いも感じますが噴煙の臭い?! そういう意味で秘湯度が高いとはいえませんが、川の露天風呂は一度試してみたい大湯温泉・阿部旅館でした。

秘湯情報: 秋田県・大湯温泉「阿部旅館」
住所: 〒012-0183 秋田県湯沢市皆瀬字奥小安国有林34
電話: 0183-47-5102
大湯温線「阿部旅館」のホームページはこちらです

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