2008年12月09日

秋田の秘湯 泥湯温線「奥山旅館」4


秋田県の秘湯 大雪の「泥湯・奥山旅館」


泥湯温泉・奥山旅館の11月・・大雪

日本秘湯を守る会の入浴リストを見て気がつくのは秋田県の秘湯入浴記録が無いこと。秘湯好きの私にとって、空欄は気になります。秘湯の宝庫秋田・・行きたい・・けど「遠い〜」(涙)。でも、、、11月の3連休、ついに行ってきました秋田・秘湯巡りの旅〜!! 大曲まで秋田新幹線で行けば、近くにいっぱい秘湯があるんです(^_^)/。

最初に紹介するのは泥湯温泉・奥山旅館。11月22日に行ったのですが・・秘湯は凄い雪の中(笑)!! 積雪50cm以上はあったので四駆のレンタカーを予約してなかったら宿まで着けなかったかも。この豪雪の中でも営業している奥山旅館・・ただ者ではありませんぞ〜(笑)。

秘湯指数: 秘湯度5 女性度:3 清潔度:3 秘湯ファンなら絶対

ルート: 郡山→(秋田新幹線)→大曲→(レンタカー)鷹の湯温泉→泥湯温泉
入浴日: 11/22(土) 宿泊14,000円
温泉: 混浴岩風呂内湯+男女別大野天風呂+天狗の湯(男女別内湯+混浴露天風呂)

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11月の3連休に行ってきたのが秋田県の秘湯・泥湯温泉。実は、これまで秋田にある日本秘湯を守る会の宿にまだ入ったことがなかったのですよ。秘湯好きとしては忸怩たるのがあったのですが、なんたって遠いし〜(笑)。でも調べてみたら新幹線とレンタカーを使えば行けるではないですか!! しかも比較的近くにいくつもの秘湯の宿が点在しています。心配だったのは当日の天気。雨は良いとして雪になったら・・念のため四駆のスタッドレスの車を予約しました。実は、これが大正解。最初の写真は今年の11月22日の写真です。つまり50cm以上の大雪!! 四駆じゃなかったら駐車場で動けなくなっていたかもしれないくらいの大雪でした(笑)

除雪は湧き水「不老不死の水場」から

水場・不老不死の湧き水で融雪 奥山旅館の料理の数々

そんな大雪なのに宿の玄関までは雪が溶けています。そのかわり水がジャブジャブなので、宿から外の露天風呂に移動するには宿の長靴が必須。みんな浴衣に長靴姿で歩いてます(笑)。その融雪に使われる湧き水の水場が「不老不死の水場」。名称はちょっと大げさですが(笑)。まっ、有り難い水で雪が溶けるのですから御利益のある水かもしれません。湧き水じたいはマイルドで美味しい水です。そして、料理は山の中の旅館にしては充実しています。特に、特別料理の「みなせ牛」のステーキとタタキが実に美味。価格もリーズナブルなので是非お試しを!! ステーキ3000円(だったかな?)


秘湯の混浴内湯と天狗の湯

奥山旅館の混浴の内湯(岩風呂) 奥山旅館天狗の湯(男女別内湯+混浴露天風呂)

さて、いよいよ秘湯の紹介です。温泉は3カ所。内湯が混浴の岩風呂で時間帯で男女の時間が設定されています。まずはこの秘湯で体を温めましょう。他の風呂は外湯なので、雪の中を長靴で歩くことになるのですから(笑)。右の写真が天狗の湯と呼ばれる外湯です。湯気で写真がよく見えないのですが、男女別の内湯とその外に設置された男女共通の混浴半露天風呂です。内湯の方が湯温が高く、熱いので直ぐに混浴露天風呂へ(意図的ではありませんぞ〜(笑))。混浴とはいっても木製の二つの浴槽があるので男女は自然に別れる形になっています。白濁した温泉が快適。雪景色も温泉には似合いますね〜。

秘湯・泥湯温泉のハイライト大野天風呂

男女別の大野天風呂

そして最後に紹介するのが奥山旅館の名物「大野天風呂」です。ライトアップされた裏山がうっすらと赤く浮かび上がり、真っ暗な空に雪が舞う中で入る野天風呂・・これぞ秘湯の醍醐味ですね〜。大きさは30人も入れる程の大野天風呂に一人で入る贅沢さは他では味わえないかもしれません。底に敷かれた細かい石が足裏を刺激して、マッサージ効果もあるみたいです。あちこち移動しながら、ちょっとぬるめの温泉に長く浸かっているとどんな疲れでも取れるってものです。これ最高!!

11/25日から湯治パックが始まり2泊で1万円程で湯治が出来る奥山旅館。雪の中でたどり着くまでが大変ですが、多少無理をしても行くだけの価値はあると思いますよ〜。

秘湯情報: 秋田県・泥湯温泉「奥山旅館」
住所: 〒019-0404 秋田県湯沢市高松字泥湯沢25
電話: 0183(79)3021 泥湯温線「奥山旅館」のホームページはこちらです

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