秘湯・白布温泉「西屋」の源泉掛け流し度
白布温泉の湯滝の宿「西屋」
福島県と山形県の県境にある秘湯の数々・・米沢八湯と呼ばれる秘湯もこの辺りに散在しています。紅葉もキレイなところなので、今頃のシーズンになると思い出してまた訪ねてみたくなります。
秘湯一つ白布温泉へ行ってまいりました!! 今回訪ねたのは湯滝の宿「西屋」さん。日本秘湯を守る会の会員ではないものの、会員の東屋さん以上に秘湯らしい雰囲気を今に残した名湯だと思います。ジャバジャバ流れ出る源泉を浴びるだけでも秘湯「湯滝」に相応しいかもしれません。秘湯ファンだけでなく日本人ならだれでも満足度は高いのではないでしょうか?!
秘湯指数: 秘湯度5 女性度:3 清潔度:4 日本人なら誰でも満足
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入浴日: 10/5(日) 入浴500円 男女別内湯
さて、紅葉シーズンの10月。秘湯中の秘湯と紹介をした姥湯、滑川、白布温泉と廻ってきましたので早速ご紹介します。最初に紹介するのは白布温泉の「 西屋」さん。お隣の東屋、中屋は以前に紹介したのですが西屋さんは初めてなので、真っ先のご報告です。
歴史を感じさせる西屋

玄関口の風情、そしてこの館内・・・歴史を感じさせる風情がたまりません。日本旅館の良さをしっかり残し、そして秘湯の雰囲気も楽しめるという一度で二度美味しい白布温泉「西屋」さんでした。
西屋の湯屋の秘密?!

これが西屋さんの浴槽のある建物。男湯と女湯の内湯が対象に並んでいます。露天風呂はありません。・・が、その代わりなんとも贅沢なのが源泉掛け流しの湯の使い方。湯屋の外からも流れ出す源泉の音が聞こえてきます。ジャブジャブ・・と言う感じ(笑)。もしかしたらこれが湯滝「西屋」の発想の元となった音かもしれません。廊下はすのこの様な通路が設置され、その下に流れ出るのが全部源泉なのですから、「なんと贅沢」なのでしょうか。
真っ黒に変色した浴槽が本物の秘湯の証拠?!
この黒い浴槽を見て下さい。これは塗装ではなくて石造りの浴槽の表面に温泉成分が析出して変色をしたもの(らしい?)です。波打った様な表面のデコボコが自然に作られたものであることを物語っています。源泉は無色透明でキレイな温泉です。その中に白い湯の花が漂っています(黒さに目がなれるとようやく見えてきます)。源泉は熱く、加水してますが本格的な源泉掛け流しといってもいいでしょう。秘湯らしい源泉の宿でもあります。打たせ湯もあるのですが源泉が熱いので加水されていてもちょっと無理(笑)。西屋さんでは、薄暗い明かりの中で黒い浴槽にじっくり浸かるのが正しい楽しみ方かもしれません。とっても癒される温泉です。
秘湯情報: 白布温泉 湯滝の宿「西屋」
住所: 〒992-1472 山形県米沢市大字関1527
電話: 0238-55-2480 白布温泉「西屋」のホームページはこちらです
