2008年08月19日

八丁湯と一緒に楽しみたい秘湯「加仁湯」3


川沿いの山道から見える加仁湯

秘境に近い秘湯・八丁湯からほど近い場所にあるのがもう一つの秘湯「加仁湯(かにゆ)」です。

女夫淵から車は入れない場所にあるので八丁湯に行ったら、是非日帰り温泉を楽しんで欲しいものです。八丁湯からは徒歩で10分程の距離なので川沿いを散策しながら歩きましょう。湯質は秘湯らしく白濁した見事なお湯です。女性専用の他にもいくつもの温泉があり、山奥なのに大型旅館?! と思わせる充実した設備も宿泊すれば満喫出来るのではないでしょうか。

秘湯指数: 秘湯度5 女性度:3 清潔度:3 秘湯ファンなら八丁湯と合わせてどうぞ。

ルート: 八丁湯→加仁湯(徒歩10分程度)
入浴日: 7/20(日) 入浴500円 混浴+男女別露天風呂など多数

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川沿いの道から望む秘湯「加仁湯」

女夫淵から車が入れない場所にある奥鬼怒温泉郷に八丁湯と並んであるのが加仁湯。日本秘湯を守る会の会員ではないのですが、これまた栃木県を代表する秘湯と言っても良いのではないでしょうか。実は八丁湯から10分程の距離に合って近いので八丁湯と加仁湯を合わせて楽しむのが正しい秘湯ファンのあり方かもしれません(笑)。

八丁湯につかって休んだら散策を兼ねて上流へ散歩すると見えてくるのか加仁湯です。昼前に八丁湯に到着して昼食と入浴を楽しんで1時くらい。帰りのバスが2時半出発なので急げば加仁湯に行けそう・・と言うことで向かった途中から撮影したのが最初の写真。山間の一軒家の風情が秘湯らしくて良いと思いませんか?


意外と大型の秘湯「加仁湯」

加仁湯・・意外と大型旅館なのに驚く

加仁湯に到着すると意外と大型の旅館であることにびっくり。山間の秘湯というには観光シーズンにはお客が多いことを覚悟していきましょう。でも、館内に数多くの露天風呂があるので多少客が多くてもゆっくりと秘湯の温泉を楽しむことが出来ますのでご安心を。

白濁した湯質の「加仁湯」

加仁湯の混浴露天風呂

宿の一番奥の方に大きな露天風呂があるのですが、その途中に幾つかの露天風呂が並んでいます。写真の浴槽は岩作りの小型のもの。誰も入っていないのでちょっと遠慮しながら写真を撮ってみました。宿泊棟から丸見えなので開放感はありますが女性にはちょっと抵抗があるかもしれません。湯質は硫黄性の白濁した秘湯らしい湯質。八丁湯とはまた異なる源泉が楽しめるのが嬉しいです。

加仁湯の何番目かの露天風呂

これは一人用の露天風呂。この他にも一人用の小型の浴槽が数個並んだものなど多くの浴槽と異なる源泉があるのが加仁湯です。一番大型の浴槽が第三露天風呂。丁度福島県の高湯温泉の様な湯質で広々として良いのですが夏場は虫の死骸なども浮いていて少々清潔感に欠けるのが残念。混浴なので女性にはちょっと抵抗があるのではないでしょうか。

大型旅館ではありますが秘境にある秘湯の宿「加仁湯」。一度訪れる価値はあるのではないでしょうか。バスの送迎を使うのであれば日帰りなら八丁湯の2500円のセット、宿泊なら加仁湯を選択するのも良いのではないでしょうか(バスの送迎回数が多い?!)。可能であれば(体力的に)、遊歩道を散策することをお勧めします(片道だけでも)が、バスの時間を良く確認してからご利用される様にお願いします。

秘湯情報: 奥鬼怒温泉 加仁湯
住所: 〒321-2717 栃木県日光市川俣871
電話:  0288-96-0311(代)

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