2008年08月06日

秘湯ファン憧れの秘湯「八丁湯」5


憧れの秘湯 八丁湯


秘湯 女夫淵温泉を望む

以前訪ねた川俣温泉のさらに先、写真の女夫淵の駐車場から徒歩で行くしかない秘湯中の秘湯がここで紹介する八丁湯。秘湯ファンにとって憧れの秘湯です。もちろん日本秘湯を守る会の会員の宿。ガイドブックを見ると、女夫淵駐車場から徒歩1時間半・・というので、ちょっと「大変かな?」と考えてしまいます。

その秘湯・八丁湯へ覚悟を決めていってまいりました。朝8時に出発して走行150km余り、約2時間半のドライブと遊歩道1時間あまりのトレッキング!! まあ、正直少々疲れたのですが「行くだけの価値はある秘湯」であると言っておきましょう。思ったより多くの人が居て秘湯を楽しんでいました。透明なお湯に漂う湯の花、そばを流れる渓流と滝・・都会の人ほど憧れるのかもしれません。

秘湯指数: 秘湯度5 女性度:2 清潔度:3 秘湯好きなら一度は

ルート: 郡山→東北自動車道→塩原→川俣温泉→女夫淵駐車場→徒歩70分
入浴日: 7/20(日) 入浴+食事+バス送迎2,500円

 -- 立ち寄り湯で楽しむ東北 秘湯Navi -- 

さて、憧れの秘湯行きを決行したのは3連休の中日の7/20日。奥日光から山王林道を走るのも心引かれたのではありますが、連休中で混雑するかも・・ということを考えて塩原から一般道を川俣温泉へ向かうことに。

女夫淵を横目で眺めながらトレッキング

この女夫淵温泉はとってもオープン。男湯はもちろん女湯まで上から覗くことが出来てしまいます。まっ、そんな気にもならない自然溢れる景色の中なのではありますが、気になる女性はバスタオル着用が良いでしょう(^^;)。


70分のトレッキングは・・疲れる

秘湯 八丁湯の宿泊棟

宿の人の話によると「遊歩道を70分歩けば直ぐですよ」との話だったので平坦なコースを想像していたのですが・・・。いきなりの階段の昇りがきつかった(^^;)。その後はダラダラと川沿いに軽い登りなのできついことは無いのですが普段の運動不足がたたって「ひたすら歩く」。でも、なかなか見えない秘湯・八丁湯。結局70分をちょっと超過して到着したのが写真の八丁湯です。

秘湯・八丁湯の醍醐味 滝の側の露天風呂

八丁湯の混浴(?!)露天風呂 通路から丸見

食事の後、さっそく露天風呂へ。写真は休憩室から撮った写真です・・・そう休憩の部屋からも丸見え(笑)。男性陣はおしりを見せながら階段を上るのも愛嬌でしょうが、女性は勇気が必要でしょうね。もちろん女性専用の露天風呂もありますが、混浴の開放感は何ものにも代え難い良さがあります。

八丁湯の滝の露天風呂 

滝のそばの露天風呂からの眺めが上の写真です。滝の直ぐ横に浴槽があり、掛け流されて溢れたお湯は滝壺に流れ落ちる仕掛けです。滝と温泉から大量のマイナスイオンを浴びることが出来ます。

秘湯の源泉は、ほぼ無色透明。すこし青暗色がかった感じの温泉で白い湯の花が漂っています。トレッキングで疲れた体を休めるには最高です。

秘湯・八丁湯の露天風呂

八丁湯の露天風呂

源泉は共通なので詳しくは紹介しませんが、露天風呂が滝の側の露天風呂を含めて4つ。女性専用の露天風呂もあるので女性でも安心して秘湯を楽しむことが出来ます。可能であればバスタオル着用でも良いので滝の側の露天風呂にチャレンジください。(^^;) そうそう、後で分かったことですが女夫淵駐車場からは宿の送迎バスが出ています。送迎費用と食事費用を含めて2500円とのこと。ただし、女夫淵9時半出発なので歩くのが苦手な方は早起きしてどうぞ。帰りは2時半に宿から駐車場まで送迎してくれます。帰りは・・もちろんバス送迎利用でした(^^;)。

秘湯情報: 奥鬼怒温泉:日本秘湯を守る会「八丁湯」
住所: 〒321-2717 栃木県日光市川俣876
電話:  TEL.0288-96-0306/0155 FAX. 0288-96-0888

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