本格的な秘湯の湯 高湯温泉「安達屋」
高湯温泉の大露天風呂・安達屋
高湯温泉にある共同浴場の目の前にあるのがここで紹介する高湯温泉・安達屋(2度目の紹介)。ロビーに囲炉裏がで〜んと設置されているレトロな温泉宿である。ちょっと薄暗い感じもなかなか良い雰囲気である。
安達屋さんの良さはなんといっても広い混浴露天風呂だろう。女湯から混浴側に入ることが出来る一方通行の混浴露天風呂。とにかくこんなに奥行きのある露天風呂は初めてだ。その中に洞窟風呂もあるし、打たせ湯もあって実に様々な温泉を楽しむことが出来る。しかも源泉をふんだんに使った本格的な温泉である。ひたすら静かに温泉を楽しみたい人には、別にもう一つ露天風呂が用意されている。
秘湯指数: 秘湯度4 女性度:4 清潔度:3 誰にでも勧められる本格的秘湯
ルート: 郡山→福島西IC→フルーツライン→高湯温泉(約45分)入浴日: 6/8(日) 日帰りプラン(5350円) 部屋休憩食事付き 男女別露天風呂、混浴露天風呂あり
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初夏の様な日差しの日曜日に向かったのは高湯温泉。福島市の郊外にあるので手軽に入ることが出来るのに本格的な秘湯の温泉である。日本秘湯の会の会員としては「ひげの家」「吾妻屋」さんがあるが残念ながら日帰り温泉はダメ。で、紹介するのがこの安達屋さんである。食事付きの日帰りプランがあるのでゆっくり出来る。
青白い温泉が奥まで拡がる大露天風呂が見事
これだけ広い露天風呂はなかなか無い。しかも混浴だ。・・とは言っても女性側からこちらに来るには勇気が要るだろう(笑)。露天風呂には、一部が洞窟になっていたり、打たせ湯があったり変化に富んでいる。しかし、源泉好きの私としては、湯口の近くで秘湯に浸かることをお勧めしたい。湯口から注ぎ混まれる源泉からモクモクと黄色い雲のようにわきあがる源泉の様子は秘湯そのもの。源泉の温泉成分が濃い感じがするのだ。みんな湯口の側に集まるのは自然のことなのかもしれない。
内湯も青白い源泉が楽しめる
こちらが内湯。木製の湯船に青白い温泉の対比がなんとも言えない雰囲気を醸し出している。鄙びた秘湯の宿ならではの感じである。洗い場も必要にして十分。露天風呂も良いのだが内湯もなかなか良い。露天風呂は少々温めの場所もあるのでしっかり暖まりたい人には内湯をお勧めする。
囲炉裏端でランチ
そしていよいよ食事。昼食は囲炉裏端の炭火焼きがメイン。写真の「岩魚」はツヤツヤ光っている。空豆も大きいので驚かされる。炭火焼きの他にも、なまずの刺身、山菜鍋、茶碗蒸しなど食べきれないほどの食事が並ぶ。昼食とは思えないほどの内容であった。満足満足!!
最後に入る静かな露天風呂(薬師の湯)
食事の後、しばらく休憩(爆睡?!)してからはいったのがこの薬師の湯である。贅沢にもこの広い露天風呂を一人独占出来たのが嬉しい。最初の露天風呂の様なバリエーションは無いが秘湯の源泉を静かに楽しみたい人にはこちらの方が落ち着くかもしれない。
温泉の入り口には自然の湧き水が流れている。温泉の後の湧き水も最高である。実に冷たい湧き水なので是非試して欲しいものだ。
市街地から近い郊外なのに本格的な秘湯が味わえる高湯温泉。共同浴場「あったか湯」が出来て日帰り温泉が出来る宿が少なくなったのが残念。でも、安達屋さんは、日帰り温泉もOKの宿。レトロな中にも持てなしの心を感じさせてくれる秘湯の宿であることを付け加えておきたい。
秘湯情報: 高湯温泉「安達屋」
住所: 福島県福島市町庭坂字高湯21
電話: 024-591-1155
いつも、素敵な秘湯情報をありがとうゴザイマスm(_ _ )m
温泉もさることながら、料理が美味しかったです♪
朝食バイキングは品数はそんなに多くないかもしれませんが、優しい味わいで、手作りならではでした(〃▽〃)
11月21日ですでに雪が降るので、露天風呂は寒かったですね〜 今度はもう少しあったかくなってから(。-`ω´-)
