2008年05月20日

駒の湯山荘 源泉噴出が凄い4


秘湯 駒の湯温泉「駒の湯山荘」


残雪の駒ヶ岳 

新潟県の秘湯巡りの最後に訪ねたのは自在館から、さらに奥に入った山の中にある駒の湯温泉「駒の湯山荘」。ガイドブックでは「4kmの山道トレッキング」と書いてあったので「大変そうなら止めよう・・」と思っていたら意外と雪も悪路もなく舗装された道路が山荘まで続いてあっさり到着。写真のその途中で見える残雪の残る駒ヶ岳(多分(笑))。すがすがしい空気の中にクッキリと見える山は残雪の中に新緑が映えて最高の景色だ。まっ、この道は歩くのが本来の姿なのだとは思うのだが・・(^^;)。

もっともゴールデンウィークなのに道路はココまで。この先は、まだ除雪すらされていないらしいのだ。で、その駒の湯山荘はランプの宿としても知られている山荘で日本秘湯を守る会の会員でもある。日帰り入浴は別館にある専用の温泉しか入れないのではあるが、体温程度の源泉が「じゃぶじゃぶ」噴出する温泉は秘湯ならでは。温い湯に長時間浸かる温泉も良いものです。

秘湯指数: 秘湯度5 女性度:2 清潔度:3 ハイキングのベストマッチの秘湯

ルート: 栃尾又温泉→駒の湯温泉(約10分)→只見→会津坂下→郡山
入浴日: 5/6(火) 入浴500円 混浴(内湯)+女性専用(内湯)

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さて、新潟秘湯巡りの最後に訪ねたのは自在館からさらに奥に入った駒の湯温泉の「駒の湯山荘」。日本秘湯を守る会の会員の宿でランプの宿としても有名らしい。この先は除雪されていないので通行止めなのだから電気も来ていないのは当然かもしれない。そのかわり山道から見える景色は最高だ。

残雪の残る駒ヶ岳

駒ヶ岳の残雪

山道を車で走ると駒ヶ岳が近づいてくる。周りの新緑に映える残雪の駒ヶ岳・・爽やかにひんやりとした空気と相まって最高の景色を見ることが出来るのだ。自然溢れる山道を歩く人が多いのも当然か。


日本秘湯を守る会 駒の湯山荘

秘湯の会会員 駒の湯山荘

日本秘湯を守る会の提灯の灯る入り口は山荘の玄関だが、日帰入浴が出来るのは別館の内湯のみなのが残念。登山客の為に設置された休憩施設なのだろうか。

秘湯の源泉が「じゃぶじゃぶ」

源泉の噴出する秘湯の湯

微かな硫黄の臭いと「じゃぶじゃぶ」と湧き出る温泉の音が特徴的な温泉だ。そして、体温程度の湯温は少々ぬるい(^^;)。自在館の霊泉よりも更にぬるい源泉の隣に二人でいっぱいになりそうなこじんまりした沸かし湯が用意されている。寒くなったらこちらで暖まってまた「ぬる湯」に浸かるという仕掛けらしい。私には、微温湯が快適だったが、同行した妻は「女湯は寒い」・・と混浴の沸かし湯で暖まっていった。女湯からは混浴入れるようにの浴槽にドアが設置されているのだ。男湯からも物理的には女湯に行けるが「ダメ」と書いてあるのがご愛敬か(笑)。

福島へ抜ける道路がまだ通行できず、駒の湯で通行止めなので帰り道は遠回りすることになったが、新潟県の秘湯を幾つか廻ったゴールデンウィークの温泉旅。少々時間はかかったものの渋滞も無く天気にも恵まれて最高の秘湯巡りでした。

秘湯情報: 駒の湯温泉「駒の湯山荘」
住所: 新潟県北魚沼郡湯之谷村大湯719
電話: 090-2560-0305

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