2007年12月12日

福島県で最初に入る秘湯 野地温泉ホテル4


福島の秘湯入門なら野地温泉ホテル


福島県 野地温泉ホテルの雪景色

福島県は日本秘湯を守る会会長の宿があるためか数多くの秘湯の湯があります。その中でも良質の秘湯が揃っているのが福島市郊外の土湯峠周辺です。

冬に入り遠方に行くのも大変になってきたので福島県内の秘湯巡りをもう一度・・ということで二度目三度目になるかもしれない秘湯を紹介します。最初に紹介するのは国道115号線から一番近くにある野地温泉ホテル。ホテルと名前は付いていてもその秘湯ムードは素晴らしいものがありますよ〜。

秘湯指数: 秘湯度5 女性度:3 清潔度:3 秘湯好きなら外せない秘湯

ルート: 郡山→グリーンライン→箕輪スキー場→野地温泉ホテル
入浴日: 12/9(日) 入浴800円 午後1時で男女入れ替えあり

 -- 立ち寄り湯で楽しむ東北 秘湯Navi -- 

冬に入ったので遠出もおっくうな最近。何度通っても良い近場の秘湯を訪ねて見ることに!! 最初に思い浮かんだのが土湯峠附近の秘湯エリア。野地温泉ホテルから始まって幕川温泉まで数多くの秘湯が並んでいるエリアです。

いきなり雪の洗礼 野地温泉ホテル

福島県野地温泉ホテルの雪景色

今年は雪が早い・・とは思っていたもののココまでとは思わなかった私。土湯峠手前の箕輪スキー場は既にオープン!! 峠道はマイナス4.5度。真冬の吹雪ですよ(^^;)。いや〜驚きましたね(^^;) で、雪景色の野地温泉ホテル・・雪景色が似合う温泉です。


名物千寿の湯は法師温泉を彷彿とさせる?!

野地温泉 千寿の湯は秘湯ムード満点

入浴は800円と少々高め。でも、野地温泉ホテルには男女別に合計5つの温泉があって休憩室も完備なので男女入れ替えの午後1時前に入ると一度に変化のある秘湯の湯を楽しむことが出来るので「納得価格」とも言えそう。うどん、蕎麦も食べられるのでここは「のんびり数時間」過ごすのが正解です。で、この仙寿の湯。薄暗い中で温度の異なる浴槽が3つ。一番奥の浴槽が45度程度でしょうか、少々熱め。順繰り温度の違う温泉を楽しむのがこの温泉の楽しみ方でしょう。外が吹雪きなので天井の明かり取りから雪が吹き込むのもご愛敬です。

雪の中の露天風呂 鬼面の湯も秘湯らしい露天風呂

野地温泉 鬼面の湯の雪景色
 
野地温泉 鬼面の湯は真冬 看板も寒そう

吹雪の中の露天風呂はさすがに人気が無く寒々しい姿です・・が雪の中の露天風呂は実に快適なのです。顔はひんやり体はポカポカ・・これぞ秘湯の湯ってなもんです(笑)。私大好きです(笑)。

野地温泉ホテルの源泉は一つの様で、全体的に白濁した秘湯好きにはこたえられません。ちょっと黄色と青色が混じった濁り湯からは硫黄の臭いが漂ってきます。温泉が目にはいると痛いので酸性度が高い温泉なのでしょう。寒いときこそ最高です。

福島県の秘湯入門に最高の野地温泉ホテル

野地温泉ホテルは源泉の良さを活かしながら施設もそこそこ充実しているので福島県を代表する秘湯の一つと言っても間違いありません。福島県で一つだけ秘湯を紹介するとしたらこの野地温泉ホテルが良いかもしれません。福島県の秘湯入門に最適な温泉宿です。

秘湯情報: 野地温泉ホテル
住所: 〒960-2157 福島市土湯温泉町字野地1
電話:  TEL 0242-64-3031 FAX 0242-64-3034
野地温泉ホテルのホームページはこちらです

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