秘湯 塩の湯温泉(塩原)「明賀屋本館」
秘湯・塩の湯温泉「明賀屋本館」の川岸混浴露天
入浴日: 5/28日 日帰り・立ち寄り湯2100円(部屋休憩付き) 混浴
ドライブルート: 塩原福渡温泉街を過ぎて左折して約10分
塩原温泉の秘湯は、新湯温泉にある日本秘湯を守る会会員の宿「下藤屋」「渓雲閣」だけじゃありません。ここで紹介をする明賀屋本館も塩原を代表する秘湯と言っても良いのではないでしょうか。
場所は、塩原ICから温泉街を抜ける幹線道路を外れて山の中にひっそりとある塩の湯温泉と言われる場所にあります。車で10分程度山に入るだけなのですが、雰囲気はがらりと変わります。
秘湯 塩の湯温泉「明賀屋本館」の玄関
塩の湯温泉の旅館は二つ。明賀屋本館の手前には廃墟の様な建物があり「遺跡」の様な雰囲気を醸し出しています。旅館の前には、山から水が流れ落ちていてその水がまたキレイなのです。きっと飲むことができるのではないでしょうか。実は、明賀屋本館に来たのは2度目。前回は「一杯ですので・・」とお断りされてしまったのでした(涙)。それだけに今回は期待していた秘湯の湯なのでした。
秘湯・明賀屋本館の川岸混浴露天風呂
入浴料金が2100円と少々高いのは部屋休憩とセットだからです。部屋には、浴衣とバスタオルがあるので「まっ、仕方がないかな」という料金設定。混浴なので女性にとっては浴衣とバスタオルがあることで温泉に入り易いかもしれません(日帰り入浴時はこの混浴露天風呂のみ)。私達が温泉に行ったときには男性の先客が一人。温度の異なる浴槽が4つあるので同じ浴槽で混浴するのではないので「大丈夫ですよ」という女将さんの言葉通りかもしれません。バスタオルでの入浴はダメとはありますが・・まっ常識の範囲内ということで(笑)。
この温泉・・いいですね〜。川沿いにある浴槽が温泉成分でオレンジ色に染まっています(一部は緑色に変色している部分も)。よく見ると、石化した成分が九寨溝のように(もちろん大分小振りですが・・(笑))段々になっています。いったい何年でこうなるのでしょうか。黄色から褐色の源泉が掛け流しされて川に流れ込むのも秘湯らしい雰囲気です。写真の奥の方から浴槽に流れ込むので、手前の温泉が一番温めの温泉です。塩の湯とは言っても強い塩味は感じません。川の流れと新緑の木々、そして川(鹿股川)の流れ・・悠久の時を感じさせる温泉です。
近くの小太郎ヶ淵の茶店
帰り道に「小太郎ヶ淵」という看板を見つけたので行ってみました。狭い山道の先に、急な下りの砂利道の先に何台もの車がありました。その直ぐ横の川沿いにあるのが小太郎茶屋。自然の中に昔ながらの建物が「そこにあるのが当然」という風情で建っているのが面白い感じです。ここでは、小太郎茶屋の名物草だんごをいただきました。きな粉と粒あんをつけてたべるのですがこれが柔らかくて美味い団子なのです。周りの景色も涼しげでとっても良い感じなので機会があれば是非一度は訪れてみたいものです。
温泉情報: 塩原/塩の湯温泉/明賀屋本館
住所: 〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原353
電話: TEL 0287(32)2831
泉質: ナトリウム塩化物泉
秘湯 明賀屋本館のホームページです。
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さっそく「東北 秘湯navi」に遊びにまいりました。
彩つむぎ姉妹館の本館は日帰り入浴のご利用だったのですね。ありがとうございます。
混浴の川岸露天風呂も楽しまれたとのこと。
春は新緑、秋は紅葉もいいですが、冬の雪景色も静寂そのもので、いいですよ。
またお待ちしております。
この温泉旅館がある町に住んでいます。
思わずコメント書きたくなってしまいました。
川沿いにある露天風呂が景色よいですよね。
温泉の質もよくて、昔から湯治で人気の温泉でした。
私も色々な秘湯に入っていますが、塩原は本当に良い温泉が多いですね。新湯、元湯、塩の湯、等々、源泉の質も違う温泉が揃っているのが素晴らしいと思います。
福島県にも色々な温泉がありますので、是非いらっしゃって下さい。ご案内します。。。m(_ _)m
