2007年04月05日

奥那須温泉の秘湯「大丸温泉旅館」4


大丸温泉旅館の露天風呂

栃木県 日帰り秘湯巡り: 那須周辺の旅

栃木県の那須にある上質の宿(山水閣)の次に紹介するのは、日本秘湯を守る会会員の旅館である大丸温泉旅館がその秘湯の宿です。以前、紹介した「ニューおおたか」の更に奥にあるのが、この大丸温泉旅館(「おおまる温泉旅館」と読みます)です。

大丸温泉旅館の看板の後ろに見える山並み

大丸温泉旅館の看板と山々の景色

まだ、残雪が残る路を下った先にあるのが旅館なのですが、この看板から見える景色もなかなかGood!! 旅館に下る路(写真の左手)にも、まだ残雪が残っていました。風もまだまだ寒い気温5度なので、客も少ない・・と思っていたら、そうでもありませんでした(^^;)。やはり秘湯の会会員の宿、人気は上々の様です。

大丸温泉旅館の入り口(日本秘湯を守る会の提灯が・・)

大丸温泉旅館の「日本秘湯を守る会」提灯

奥那須温泉の一番奥にある秘湯の宿なので正直なところ、施設に期待して行ったわけではあありません。でも、内部はリニューアルしたのか、とっても綺麗な館内です。秘湯と言っては申し訳ないくらい充実した施設です。立ち寄り湯(日帰り温泉)の入浴時間は、11時半〜2時半(入浴は3時まで)の受付です。飲泉出来る休憩エリアもあって施設が立派なこと・・正直驚きました。「こんな山奥で・・」と思っていた私の認識違いだったのです。今の時代、秘湯だといっても施設を充実させないと集客が大変なのかもしれません。その為か、多くのお客さんが温泉を楽しんでいたのでした。

さて、この大丸温泉旅館の温泉の売りは「川をせき止めた野趣溢れる温泉」です。もちろん混浴。最近では、バスタオルを軍艦巻きにした女性客も多いのが常識。ここでも、男性と女性の比率は7:3位の割合で女性が入浴していました。もっと上流にも温泉があるのですが残念ながら、まだ冬季閉鎖中。仕方ないのでちょっと温めの温泉をじっくりと、ゆっくりと楽しみました。寒くなったら内湯で暖まることができますので、冬場でも露天風呂を楽しむことが出来ます。

温泉の質は、単純泉とのことですが露天風呂の温泉は「少し青みかがった感じの温泉」です。川底の石がそのまま使われているので、歩くと「足裏」が心地よい(^^;)。足裏マッサージが出来るような感じです。源泉そのものは、70度以上あるので湯口の方は熱い温泉が出ている模様(女湯の近くなので確かめる勇気が私にはありませんでした(^^;))。

奥那須にある大丸温泉旅館。意外といっては失礼ですが女性にもお勧めの秘湯の宿でした。

温泉情報: 栃木県奥那須温泉 大丸温泉旅館
住所: 〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本269
電話: TEL.0287-76-3050 / FAX.0287-76-1484
大丸温泉旅館のホームページこちらです(なかなかのデザインです)。

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