東北でも人気の秘湯 琢秀(たくひで)
宮城県中山平温泉の秘湯・?秀(たく秀)
宮城県 鳴子温泉郷の旅 その1
2月の連休を利用してちょっと遠出をして東北の秘湯を楽しむことに。行き先をいろいろと考えたのですが、雑誌の広告で「東北の源泉数ナンバーワン」という言葉に惹かれ、秘湯の多い鳴子温泉へ行くことにしたのでした。源泉の良さを大切にする私としては、まっ当然の選択でしょうか。
鳴子温泉郷というのは、鳴子温泉、東鳴子温泉、川渡温泉、中山平温泉、鬼首温泉などの総称のようで、各温泉毎に湯巡り手形を発行しています。湯巡り手形というのは、福島県では土湯温泉以外にあまり聞きません。それというのも、各旅館の温泉に個性が無いといけないからかもしれませんね。今回の鳴子温泉の旅でそれを感じました。鳴子温泉には特長ある源泉を持つ旅館が多いので秘湯好きの方には堪えられない温泉地です。
最初に向かったのは、以前からテレビなどに取り上げられる機会が多く「日本秘湯を守る会」会員の宿、琢秀(たくひで)。なんでも、うなぎ湯というくらいヌルヌル、スベスベした温泉らしいのです。下の写真がその入り口(日帰り温泉の出入り口)です。驚きましたね〜。人が多いことといったら・・スリッパも無いし(-_-メ)。駐車場も温泉も人でいっぱいです。


もうひとつ気がついたことは、比較的若い人が多いこと。福島の温泉で平均年齢50才くらいとすると、ここでは40才以下というところでしょうか。人気の宿だからなのか美肌効果だからなのか、人気の秘湯であることは間違いなさそうです。
で、その温泉です。内湯(男女各1)とそれに繋がる混浴露天風呂は人が多くて断念。男女別の露天風呂へ入りました(長生の湯)。いやーー本当にすべすべ、ヌルヌル。今まで経験したことのない温泉でした。まさに「うなぎ湯」です。おしりが滑ってひっくり返りそうになるくらいスベスベします。緑色のとろりとしたお湯は人気がでるのは当然かもしれません。
館内も喫茶コーナー、つぼ押し、エステに食堂と必要なサービスは全て設置されています。食堂で蕎麦と海苔巻きセットを食べたのですが、まっ、料理としては普通です。待ち時間が長すぎるのがマイナス点でしょうか。
全般的に、ちょっと人が多すぎて秘湯気分に欠ける嫌いがあるところが好き嫌いの分かれ目。私的には、このお湯の良さは秘湯ならではのものなので観光客が少ない時にもう一度来てみたいと思います。一度は入ってみる価値があります。女性仲間やカップルで行くのがベストかもしれません。
情報: 名湯・秘湯 うなぎ湯の宿 宮城県/中山平温泉 琢秀(たくひで)
住所: 〒989-6832?宮城県大崎市鳴子温泉星沼20-9
連絡: 0229-87-2216?FAX 0229-87-2354
うなぎ湯の宿 琢秀(たくひで)のホームページはこちらです
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