2006年11月28日

新野地温泉「相模屋旅館」の温泉を再認識4


新野地温泉「相模屋」の日帰り温泉を再確認


信夫温泉を出た後、未だ時間が早く、また紅葉シーズンだったのでスカイラインをドライブすることにしました。11月に入っていたのでスカイラインの紅葉は既に終わりに近づいていたのが残念。残念だったからという訳ではありませんが、その帰りにもう一つ温泉に立ち寄りすることにしました。まさに「立ち寄り湯」です(笑)。 スカイラインの出口から福島方面に向かう土湯峠には多くの良い温泉があります。福島県の秘湯ラインと言っても良いのではないでしょうか。その多くが日帰り温泉客を歓迎してくれるので嬉しいルートでもあります。その多くの温泉の中から今回選んだのは新野地温泉相模屋旅館」。何度もテレビの旅番組で取り上げられたので有名な日帰り温泉拠点でもあります。


新野地温泉の相模屋。入り口はごく普通の温泉宿

この日が何度目の相模屋旅館でしょうか。多分6度目かな。旅館の入り口は写真の様に、至って普通の旅館風なのに、その温泉たるや「野趣溢れる度」という評価値があったら最高点だろうという野天風呂がなんと言っても最大の魅力です。相模屋旅館に行ったら内湯に目もくれず向かうはその野天風呂です。男湯は非常に開放的。木製の湯船の目の前に脱衣所からあるだけで、自然の真ん中に温泉があるという雰囲気を想像してください。でも、それが素朴で良いのです。白濁した青白いお湯に浸かっていると時を忘れます。熱くなったら自然の空気で体を冷やす・・そんな温泉の原点を思い出させてくれる温泉です。決して上質な温泉ではありませんし、高級感とも無縁な所に位置する「相模屋旅館」・・・是非都会の人に味わって「本物の田舎と温泉」を理解してもらえれば嬉しいですね。写真は、温泉の側から吹き出す噴煙です。以前来たときより勢いが良い様な気もする・・。


野趣溢れる野天風呂近くの噴煙だけでも見る価値あり

そうそう、この温泉は噴煙から温泉にしているらしいですよ。


東北温泉情報: 新野地温泉 相模屋旅館
〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町野地2
tel : 0242-64-3624 (代表) / fax : 0242-64-3160
泉質: 単純硫黄泉(蒸気造成湯)・・・蒸気造成というのが噴煙から生成するらしい
新野地温泉 相模屋旅館のホームページ

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